自分の上手くいかなさと失敗を母親のせいにする構図と私と作った人のせいにする構図
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
自分の上手くいかなさと失敗を母親のせいにする構図と私と作った人のせいにする構図についてです。
考察程度ですが、参考になるかもしれません。
私と同世代の家族の存在があったとします。
遠い昔からある世界での事です。
そこで、今とは違う、思考回路をもつ存在を複数作り出したのかもしれません。
私の同期は、子孫用女が私、子孫用男は、女の私が選び
私以外の存在は男であった。
私は自分が選んだ子孫用男とは、キスをしたけど、それ以外の存在とは、キスはしなかったのかもしれません。
例えば、子孫用男とキスをしながら、他の同期家族とは、セックスだけはしていたと言うような形ですかね。(勿論優しい時間は含む)
この一線を守ることが出来たから、良かったのかもしれません。
これは最初の時代背景と関係していると思いますので、今の常識や当たり前とは、比べないで欲しいです。
遺伝子問題とかあったから、このようなスタイルになったのかもしれませんよね。
自分の、子供が欲しいは皆ありますよね。
特に重要な役割を担っていたら、自分の子供に伝授したいと思うのは、自然なことですよね。
そして家族チームが自然と作られたのかもしれません。
そこから子孫ができた。
子孫用女と言うのは、数が少ない方が楽ですよね。(効率の問題)
だから女の数が少ないのかもしれません。
子育てには、勿論力を入れますよね。
子孫用男に対しての、焼きもちを抱いたまま、もしかしたら、同期家族の誰かが、女の存在を作り出してしまったのかもしれません。
子孫用男に焼きもちは妬くけどお互いに、認めあってはいたのかもしれません。(思考の訂正なんか、通用するレベル)
私の子供世代(2代目)とは、同じ家族でも、同期と同期の境界線を守りながら、上手くやれていたのかもしれません。
子供(2代目)の場合は、バランスと負担を考えて、女の数は、3人だったのかもしれません。
親子関係は、多分良好だったのだと思います。
そして、2代目は、3代目を作った。
3代目の子孫用女は2人であった。
そのうちの子孫用女1人は、権力を使って、欲を誘い、鹿女(当時多分私の同期が作り出した、存在の子供?)の兄を誘惑したのかもしれません。
鹿女の家族と王家は、仕事の繋がりが、あったために、欲を使うことは簡単であったのだと考えます。
支配も出来た。男は嫌でも断ることが難しかったのかもしれません。
そして、鹿女の兄との子供を作り、3代目世代の子供として、育てた。
子孫用男も、鹿女との子供を作り、3代目世代の子供として育てたのかもしれません。
初代と2代目は、向き合うことの方が多く、比較的関係が良好であったのかもしれません。女同士も仲が良い。
でも、2代目子孫用女と3代目は、微妙な関係だったのかもしれません。
自分達で努力したことが大きいでしょう。
でも3代目は、楽して簡単に頼ることが出来る存在(初代祖父母)が、すぐ側にありますよね。
だから、私たちとは違う。
その違いを理解できなかったのかもしれません。
結束力も仲の良さも違う。
そして、自分達の失敗も、女の存在も、子育てのやり方を間違えた、母親のせいにし、女を作った存在のせいにすることが出来ると考えられたのかもしれません。
その為なら、何でもあら探し出来るようにし、揚げ足取りをし、モラハラを繰り返すようになったのかもしれません。
何故女は虐待をするのか、何故支配をするのか、何故、自分はこうなのか、何故自分は痛み、傷付くのか、
比べて比べて、
自分の可哀相を肯定し、全てを最初の子孫用女のせいに出来ることがわかってしまった。
やったのは女だから、最初の子孫用女も同じにするという意味の分からないロジックを作り出したのかもしれません。
(精神病とは、その思考を自分に取り入れたことで、心の破壊に繋がり、罪悪感を溜め込み、本当の意味で自己を肯定できなくなったことによって、起こっているようにも思えます。
または、虐待を使い、強制的に思考を持たせたのかもしれません。)
でも、それをやることで、自分の欲望が満たせることを知ってしまったのかもしれません。
女と言うのは、自分のやったこと(失敗)を自分のせいにされたくないから、その矛先を、こっちに向けることが出来た。
(失敗と言うのは、取り返しのつかないことは、限られていると思うけど、区別もつけられないみたい。)
洗脳することは簡単であった。
王家の3代目子孫用女の失態を使えば、もっと簡単であった。
妬みや嫉妬は肯定され、
初代と2代目を引き離すことにも成功したし、
初代のせいにすることにも成功したし、
他にもあるでしょう。
その考えに基づいて、自分を肯定し、言動したらどうなりますか?
2代目だけを大切にする姿勢も否定批判することが出来ると考えられたのかもしれません。(やることはやっているはずなのに)
(私からすれば、孫より子供の方が思い入れが強く、可愛いに決まってますよね。子供は、有能な部下に近かったのだと思います。だから守りたいのは当然ですよね。)
自分の作り出した存在は、可愛いに決まってますよね。
自分の作り出した存在のことしか、やりたくない、って当たり前のことなのに、
通用させないと思いませんか?
作ってないから、あなたのことは私には関係がないと言えば、逃がさないとか思い込んでいたり、逆恨みと腹いせ言動は当たり前だと思っていたり、すぐ逃げる存在だと否定批判してくる存在ってありませんか?w
自己防衛と正当防衛を許さない存在がありますよね。
話が通じない。
それがダメだと言うことすら、理解しない存在があると思いませんか?
しかも力で圧力を強めて当たり前だと考えている存在ってあると思いませんか?
私には、自分の本当の同期仲間と協力しあうことすら、ダメにする存在があると思いませんか?
精神病はまるで自分の方が優れていると思い込む傾向にありませんか?(優劣関係がないけど)
存在のありのままを認めることが出来ない。自分には関係がないことを通用させない。
偏見と区別の違いが分からない。
指摘すると攻撃的になると思いませんな?
過去にやったことを今さら訂正することが出来なくなった。
だから嘘をつき、騙し、隠すしかなくなった。
過去にやったことの弊害が出る度に、どうして良いのか分からなくなった。
何もやっていない存在に妬みを抱くことは当たり前になった。
隠すためには、意識に目を向けてはならない、
自己改善してはならない、
逃亡するために必要なことは、やらなくてはならない、
それが全自動であった。
だから、気持ち、気持ち、気持ち、だと優先し、誤魔化しをするようになったのかもしれません。
私のことは迫害をしていなくてはならない。
同期家族が私と接触を持つことを封鎖しているのかもしれません。私の同期家族を否定する。常に監視は当たり前、(攻撃も含む)
そうでなければ、生きていけないように仕向けた。
初代を傷つけ続けることで、自分の欲望が満たせるようにしていたのかもしれません。
気がつかなければわからない、あいつは1人だから簡単に出来る。
存在があると当たり前に出る言動を探しては否定してくる存在があると思います。(モラハラ、評価による否定)
これを正当化するために数を集めて、組織的に動くのが、パワハラ
世界を変えて隠蔽できるともっと良い!
犯人の特定が出来ないようにしなければならない。
犯人は複数存在する、だから隠し続けることが出来ると考えたのかもしれません。
自分の疑いを自分で晴らそうとか、そういう意識を持つことが出来ないのかもしれない。
やり方さえも分からない。
私は、濡れ衣をかけたいわけではないです。
何故なのか、知りたいだけで、問題解決したいだけです。
人には人の快適なポジションがあると思います。
それが居場所なのだと思っています。
全ての存在がそこに自発的にたどり着くことが出来ることを、考えています。(脅迫と脅しもあると思うけど、隠し方は誰にも分からず陰険であると思う。)
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。