ペット事情の改善策と犯罪者を相手にする人の更正の記録
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
化け物だった存在や神の男と言うのは、ペット事情に詳しいと思いませんか?
私はペット目線が分からないことが多くありました。
人間界の場合、動物の種類があるでしょう。
その違いはあると思いますが、
ペットの快適さと言うのは、どのくらいなのか、いつも分からないんです。
例えば犬を飼いました。
犬はいつも鎖で繋がれていて、食べるものも自分で選ぶことが出来ませんね。
私の場合は、散歩も定期的に決まった時間につれていってあげることが出来ませんでした。
不自由で可哀相だと思っていたから、自由に走り回れるようにしたり工夫をしていたと思います。
自分が、いつも一緒の存在が欲しかったから、犬を飼ったけど、それは自分本意であったと後悔することもありました。
実際、立派な番犬として活躍してくれていたので、存在の否定をすることは無かったと思いますが、
いつも、自分が飼い主だと可哀相なのではないか、と思っていた記憶もあります。(一貫してあまり構ってあげられなかったからです。)
他の飼い犬を見れば、私が飼っていた犬よりも、お利口に見えたりしました。
私が飼っていた犬は、極稀に天才犬でしたが、バカだなと思うことは良くありました。
私ではない人の言うことは聞くことがありました。
私と何が違うのか分かりませんでした。
ペットの心地良さとは、何なのか分からないんです。
短い鎖だと、不自由だろうと思ったり、
長い鎖だったら良いのだろうかと思ったり、
好きな食べ物って何?と思ったり、
家のサイズは?家の中と外と、どっちが生きやすいのか、
分からなかったんです。
おしっこやウンコのしつけとか、どうしたら良いのか分かりませんでした。
強制や支配になる?とか考えていたりしました。
ペットの事ってどこまで分かってあげれば良いのかも、分かりませんよね。
ペットとは、良い距離を保つことが出来たら、仲良く信頼できる関係性を作ることが出来るのではないかと考えています。
家族みたいですよね。
無くてはならない存在とも言えると思います。
もしかしたら、ペット事情に詳しい人とかいるかもしれませんよね。
それから、犯罪者を相手にしなければならない人っていると思います。
自分の家族に犯罪者の存在があった、その存在とどう向き合い更正させていくのか、
この記録は、誰にとっても必要になると思いませんか。
もしも自分が、同じような立場になったときに、参考にすることが出来ますよね。
犯罪者が、勝手にやっただけで、自分が、好きで家族になったわけではないのに、
自分が嫌な思いを受けることになった、
それでも家族だから身元引受人にならなくてはならない、
そうなった時に、マイナスでは嫌ですよね。
嫌でも知識があるのなら、その知識をプラスに変えることが出来たら、良いですよね。
正直性と、信頼性と、誠実性等が求められるとは思います。
そう言ったビジネスの展開は、出来るのかもしれません。
あくまでも参考程度で、自己責任にはなると思います。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。