私の親の世代に成り済ました神の男
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
聞こえる声によると、
私の親の世代に成り済ました、こっちの世界での神の男の存在があるらしいです。
私の親の子孫用は、母親と、Y(私の親の世代)、だったのかもしれません。
私と私の子孫用(男)は、母親とAとの子供に産まれたのかもしれません。
母親から産まれるしかないから、母親があるのは仕方がないですよね。
親の世代の男は、みんな父親のように感じているのかもしれません。
もしかしたら、複数の存在と、男女関係を持つと、子孫用は上手く行かないと思ったのかもしれません。
それで私に今無理矢理やってくるのかもしれません。
向き合うためには一対一がかなり楽であるし、
話し合ったことを、他の兄弟に教えたりすることで、参考に出来ますよね。
困るのは遺伝子問題くらいでしょう。
女は取り返しがつかない失敗をしたから、自己肯定できなくて、罪悪感を抱え、不安を持ってるから、支配欲を強めているのかもしれません。
境界線を守らない存在があれば、もう上手くは行かないのでしょう。
この境界線を守れない問題と言うのは、これまでもあったと思いますが、今後も課題なのだと思います。
嫉妬と欲望って何だと思いますか？
過去世の私は慰謝料の請求がしたいそうです。
本当はこんなことではなかったのなら、そっちがいいし、と思うの普通でしょう。
自分が死んでもいいから、一緒に学んで助け合う方が良かったと思う気持ちが、残ったままなのかもしれません。
女の事って必要なことだけやってればいいと思いませんか？
頼るってそれしかないと思うし、不安や怖いときに寄り添い合うとか、子供の頃の甘え先なんか、ムササビおんぶで充分でしょう。
私の事見捨てないでー！と思うくらいで。
男の人ってそれくらいで充分だと思いませんか？
こっちの知識提供すればいいだけで、
子供産んで育てて学んで遊んでいたらいいでしょう。
それ以外に何かあるの？と思う私が間違っているみたいに感じる。
攻撃必要だと思いますか？
うっかり八つ当たりしても向き合いませんか？
親と言うのは、存在と、義務教育の範囲内は必要ですよね。
この方が男女とも負担は軽く、楽で生きやすいと思いませんか？
恋愛が全ての人に気色が悪いと思わないことが、私には不自然に感じる。
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