お母さんが正しいと言わせたい女

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

お母さんが正しいと子供に言わせたい女

親が正しいのだと、子供に言わせないと気が済まない女っていますよね。

お母さんの言う通りだった、親の言う通りだったと、子供は言わなければならないし、

言わせなければ気が済まない親もいるでしょう。

愛している、大好き、お母さんに会いたいと思うことが、正しいことだと子供に教え、社会で常習化する

でも、本心からではない。

私の場合は、私の言いたいこと、理解してくれた?

と言う意味では使うし、分かってくれるとありがたいと言うし、緊急事態だと急いでいるから蔑ろになるでしょう。

だから気にしていられなかった、と言う側面は、かなりあると思います。

私の言う通りだったと言うわりには、継続しない、自発的に動かない、不平不満を持つ、自分の意思を理由なくすぐに変える、理解した言動を示さない、気が付いて訂正することがない、ところが何度もあった

洒落にならない事態に発展し、繰り返された、

でも他人のせいにする、

耳心地のいいことを言っていれば気が済むと思っている存在も多くあるでしょう。

根本的に存在の言動が変わることがあまりない、等ありますよね。

根底には、妬みとズルいがいつも存在の中にある

反射反応、咄嗟の言動に出ることもありますよね。

何故なのか、ずっと分かりませんでした。

自分が正しいと他者に対して思わせたがる存在もありますよね。(自分の存在を強調したい等)

自己改善することに罪悪感さえあるみたい。

忠誠をやたらと羨ましがる。

自然反応だと尚更羨ましがる。

自分が正しいと思いたい、と言う気持ちは、私にもあるんですが、

自分が正しいと思うことって、実際はかなり難しいことだと思います。

何が本当に正しいかわからない、が正解な気がしています。自信と言うのは実はみんなあまりないと思う。

出来る、出来ないに発展しやすいのだろうと思います。

その不安定さを利用して、指摘したつもり、否定批判を繰り返し、自分をごり押しする。

その不安定さを作り出したい。

劣等感と言うのは、使い物になった。

そして乗っ取ると言う構図が出来るのかもしれません。

別の世界で登場したのではないかと思われる、化け物と言う生き物と、神の世界のペットと言う存在は、ちょっと似ていると思います。

女は、化け物を所有物にし、何をやっても良いかのよう。依存は当たり前、化け物は、大量に存在し、社会で暴れる。

化け物に対する見下しは強烈である感じ。

社会であまりにも暴れるから、助けるに助けることも出来ない表社会と、

優劣に嘆く、化け物の存在、

分かって欲しがる化け物、と言う感じ。

言うことなんか、聞きたくないと言う思いが、強く出てしまうのかもしれません。

でも助けて欲しい。

女と比べてくるのかもしれません。比べるなら自分と比べませんか?

女が良く変わるのが気に入らない。

とにかく気に入らないと言う感じ。存在その者が許せないと言う感じ。

ヒル(ウンコ女)の存在と言うのは、どこから出てきたのでしょう。

私はガノンドロフに自分の女と言われる方が嬉しい気がしています。

強いからではなくて、やっていることと、精神がちょっと面白いからです。

やられたくはないけど。私が女だからでしょうか(そしたら女を使うと言い始める存在もあるでしょう)

あれ以外と一人でやってませんか?

私よりも一人な気がする。

私が正しいとは思いませんが(自制心がない存在に対していちいちモラハラ対策を取らないといけないほど、気が抜けない)

個人の自由意思とか、表現の自由、思考の自由とか、ただ思うだけが出来ませんよね。

何故なのか、理解しませんよね。

思うだけにとどめる(自己防衛)もなにか違う気がします。

無いものはない、あるものはあると言うだけで、それだけのことを、気を遣わなければならないように仕立て上げませんか?

理由も説明したらいけないみたい。

正しい正しくないって、こんな程度のことを題材にする存在もあるでしょう。

これは、自分の存在の肯定が出来ないことと、自己重要感の低さから来ていると思うんです。

信用問題なんですよね。


やってきたことの積み重ねがある、これをやっていると自分の存在が肯定できる、と自分で感じているだけ、

自分がやってきたことは、重要なことであると言う認識を持っているだけ、

その繰り返しは、信用に繋がる、と言うだけ、

これのことですよね。否定される筋合いもなく、やったことはやったことである、嘘偽りがない。

こっちの主張の方が大切だし、本当ですよね。

正しいとか関係があると思いますか?

これ自分のためだから自分のために自分のことを考えて自発的に動く、誰かのためではない。

言われるからやるわけでもない。

誰かに必要とされる必要もない。

他人関係がないですよね。

でも他人の言葉で、ブレるって、変ですよね。

恋とか恋愛とかでブレると思いますか?
異性関係があると思いますか?

途中で放棄する、自分のためなのに?

今私が言えるのは、物理的な依存先を完璧に作り出すことが出来そうだと考えているからですよ。

自分が困らないように自分で工夫できそうだと考えるからですよ。

少しヒントがあるだけで、繋げることが出来る存在もあるでしょう。

私の当たり前はかなり普通だと思う。これが当たり前に分からないと言うのは、当たり前基準が低いと言うことになる。

何かの欠損だと思うんです。

でも私の当たり前(自分のための努力を楽しむ力、ある程度の学ぶ力等)は、高く評価される。

この異常が怖いから、高く評価されたくないと思うことは多くあります。

評価基準が狂っていませんか?

そこから出る言葉も怖いですよね。

自分でやらないって何?

正しい、正しくないって何?

存在って何だと思いますか?存在に正しさってあると思いますか?

例えば遺伝子異常を正しくないと言えば、差別だと言われませんか?

怖いと思いませんか?

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