社会に反発してきた正当防衛組

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

真実を封鎖し、嘘と隠し事の社会に反発してきた正当防衛組の存在ってあると思うんです。

そういう人たちは、理解されることが少なく、社会にとって悪者にされがちだったのではないかと思います。

悪者にされると生活も脅かされたりしますよね。

すごく怒らせていたと思えば、怖いですよね。

自分が間違ったことをしたら、大変だと思ってしまいますよね。

私は、真実を隠し、嘘と隠し事の社会に反発してきたからこそ、

持っている知識や経験があると考えています。

反発の仕方は、存在によって違いますよね。

それを組み合わせることで、

訂正組織と言う存在を作ることが出来るのではないかと考えています。

訂正をするべきだと考えるポイントに早く気がつくと言うのは、大切だと思いませんか。

本当の闇祓いとの連携も出来るかもしれません。

政治の中にも訂正庁の存在があったとしたら、

考え方は少し異なるとは思いますが、話のすり合わせが出来るのかもしれません。

社会の中にあると、安心すると思いませんか。

勿論最初から上手く出来るとは思いませんが、

経験の積み重ねは、良いものを産み出すのかもしれません。(そのくらいは、暖かく動向を見守るべきではないかと考えています。)

自己防衛の境界線は難しいと思います。個人の自由はかなりあると思います。

譲歩とバランスですよね。

私のような存在は、しっかり出来ているのか(バランスの問題)、軽く確認をする程度で良いのかもしれないと思っています。

自分の考えを練り上げることも大切ですよね。

信用に繋がると、安心しますよね。

相談には乗りたいとは思うけど、国(縄張り)や存在や組織、によってカラー(個性)が違うと思うので、あまり詳しい情報を知りたくないし、知っていたくないし、

口出しもしたいと思いません。

考え方の違いで、二重権力のようになってしまわないように、注意をした方がいいと思います。

考え方の違いによる摩擦で、衝突が起こることは、あると思います。

私はキリスト過激派みたいだとしたら、強烈に感じる存在もあると思います。

理解力とワンクッション必要なのかもしれません。

が、それをやると、依存されると考えているので、難しいと感じています。

私としては、傷付けても平気なように受け皿を作り、過去の古傷を無理矢理えぐるやり方を今はやった方がいいのではないかと思っています。(傷付け方のパターンは知っている事が多い)

古傷を理解して完治させれば、もう痛みも傷も無くなるでしょう?

依存的な存在に対しては、PTSDとエージェント状態を与え、依存するとやられる状態にして、

自分から引き離し、
自分が生きる方向性を自分で考えさせ、そこに向かわせる。

自分の回復は自分で出来るようにすることが、望ましいのではないかと考えています。

依存するくせに引き離すとやり返してくるから、攻撃すると言うのは、正当防衛だと思います。

誰も依存から助けてくれませんよね。

それの何が悪いのか、私には分かりません。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。