自閉症ぎみだった神の男(女)(神の世界のこと74)
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
聞こえる声から考察します。
最初は、女の存在は、私一人だったのかもしれません。
(一回で言い当てたいところだけど時代の変化と共に、変わっていく情勢のようなものです。時系列にすると分かりやすいのかもしれません。
一番最初の時代を特定することがかなり難しいです。)
あくまでも考察なので、自分の特徴を理解すると良いのかもしれません。
聞こえる声の中には、この話には、会話が噛み合わない、この話には、入れない
と言うような存在があると思います。
話がスムーズに出来て、知っている、と思われる存在を上げてみると、
Q(双子)AGPLY私(通行人A)
と言うような感じだと考えました。
話が分からない人は、勘違いしていたり、理解できない場合があると思います。
その場合、会話の流れがスムーズではありません。
だから向き合うことが出来なくて、誰も分かってくれない状態になってしまったのかもしれません。
(だから仲間外れのように感じる存在があるのだろうと思います)
年功序列とかなり似ているのかもしれません。
最初は、女が私一人だった。
LとGは、男で、自閉症ぎみであったとします。
だから、コミュニケーションに問題が発生しますよね。
内気で、引っ込み思案で、臆病なチキンタイプだったのかもしれません。
だから、自己表現や自己開示することが上手く出来なかったのかもしれません。
その事に対して、劣等感があったのかもしれません。
(気にしなくて良いことを気にすると思う)
他の神の男は、比較的スムーズなコミュニケーションをしたのかもしれません。
私と言う存在は、コミュニケーションを取ることが好きなので、スムーズな流れを楽しむでしょう。
そこで、摩擦が起こった。
LとGは、自分が女になって、神の男の妨害をしたいと考えたのかもしれません。(喧嘩から始まった)
当時と言うのは、逃げ場はあまりなく、自分を保つための土台も少なく、時代背景は、かなり厳しい状態だったと考えた方が良いかもしれません。
愛着を上手く形成できず、安定を保持することが難しいから、依存体質ぎみになってしまったのではないかと、予測しています。
だから、もしかしたら、LとGは、最初から女をやる気がなかったのかもしれません。(わざと嫌われるようなことをしてきたように感じる)
そして、LとGが女になり、私と言う存在は、男になったとします。
女と言うのは、家族のまとめ役に近いのかもしれません。(母親的役割)
男と言うのは、何か気に入らない、と言うのをストレートに出しませんか?
その違いが分からなかったのかもしれません。
甘え上手と甘え下手の存在ってあるでしょう。
存在は、まだ、他にはない状態の頃の事かもしれません。
(大気より前、でも大気に近かったのかもしれない)
子孫用女に自分だけの絶対の子孫用男が欲しいは当然ですよね。
私も人の仕事(役割)の負担になりたくないし、安定したい
ずっと同じなら、安定していて、自分の事を一番理解できる自分の存在が良い。
そこで、自然界の上で存在を作った男の私は、
一人だけ分裂体を作っていたのかもしれません。カモフラージュに存在の姿として、あったのかもしれません。
その存在が、ヴォルデモートやガノンドロフと呼ばれることになった存在だったのかもしれません。
(女避けの為の姿をして作られていたのかもしれません)
私と似ているような気がしています。
やることは違うけど、似ているような気がしている。
怖いとは思うけど、全く理解できないわけではない気がしています。
存在を作る時には、女の私がいない方が(私は自分の事は自分でやる)、自分達でやることを覚えるのではないか、と考えたのかもしれません。
そこに張り付く、女の存在があった
のかもしれません。
仲間割れや喧嘩と言うのは、自分達でセーブしたりするしかないですよね。
女って安全地帯で自分の体を守ってないといけないですよね。
その事も理解しないみたいな存在があるように感じます。
仕事をしていて、力を使うことがまるで偉いみたいな口ぶりをする存在もあると思う(かなり当たり前の事であり、女の仕事を低く見積もってくると思う)
理解力がないみたい。
男と女の仕事の違いを理解しないみたい。
体の作りの違いも分からないみたい。
そのような言葉遣いは、多く聞こえると思います。
神から作れた存在だとしたら、神の意識を理解すると自分が生きやすいのかもしれません。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。