考え方の違いに要注意

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

ハリー・ポッターの物語等を参考に書きます。

あのストーリーは登場人物の特徴がかなり分かりやすく、言っていることもやっていることも、ストレートだから、分かりやすいのではないかと考えています。

あくまでも特徴です。

今の事件が、真実から続いていたとしたら、分かりやすいこともあると思います。

あくまでも参考です。

神の世界で母親として存在したのかもしれない、のみ上がりのカメレオンDと、

ハリー・ポッターに出てくる、ヴォルデモートの周囲に存在した女のベラトリック(名前があっているか分からない)(X)

は、もしかしたら、家族だったのかもしれません。

Dと言うのは、
ラプンツェルに出てくるゴーテルタイプ、天使にラブソングを2に出てくる黒人の女の生徒タイプ(リタ?)

のようなのかもしれません。

ヴォルデモートと言うのは、キング・コブラタイプ(私が男の時に作った存在なのかもしれない)

ヴォルデモートと言うのは、ガノンドロフタイプと似ているのかもしれません。

このようなことを仮定して考察すると、

Dはのみ上がりのカメレオンになった後に、神の世界に入り込んできたのかもしれない

Xはもしかしたら、コプラの世界にのみ上がりとして入ったのかもしれない
(蛇の世界にはのみ上がりが多かったのかもしれません。爬虫類のように怒り狂う存在があるとしたら、疑う方がいいかもしれません)

蛇と言うのは、子孫を卵で残すことが出来る。

だから、子孫に困ることがないようにしやすいと思いませんか?

付け上がりやすいと思いませんか。

自分の存在の維持に使うことが出来る。

のみ上がりの駆除に追われたから、動いていたら、痛手を負うことになった、

のみ上がりの数が多く、やり込まれてしまったと言うのは、考えられると思いませんか。

当然自分の種族を守るために動かなくてはならない存在がありますよね。

だから、動いていたら、今に繋がった、と言うことは、考えられると思いませんか。

強い存在に助けを求めたいですよね。

ハリー・ポッターに出てくる考え方の違いは面白いものがあると思います。

この人は、マグルの知恵と言うのは、どのようなものか、知りたいのである

この人は、自分の種族(血統)を守りたいのである

この人は、真実を追い求めたいのである、

この人は、強くなって自分の事を守りたいのである

この人は、優劣に負けたくないのである

これ突き詰めると、たどり着くところって、同じのように感じませんか。

例えば、マグルの知恵と言うのは、どこから出てきたのか、
どうして、このようなことをやることになったのか

血統を守る必要があるのは、何故だったのか、

真実には何が隠されているのか、

あまりにも甘ったれで痛みを知らない、理解力がない存在への苛立ち

突き詰めれば、似たようなところに辿り着くだろうけど、誤解と勘違いで争い合う場面は多くありませんか?

そして優劣が強く出てしまっている、

金と言う存在は、優劣を強く産み出し、自分の地位と名誉、生活に影響する、

便乗とゴシップもすごいですよね。

茶バネ(集団での個人攻撃とレッテル張り)も強烈ですよね。

この誤解と勘違いを解くことが出来ると思いますか?

出来なければ問題解決は、出来ないと思いませんか?

何が悪いと思いますか?

自分目線の思い込みと決めつけ

魂の損傷、心の痛み、真実、劣等感、不信感、不安、恐れ、弱さ

色々あると思いませんか?

これ、全て今回の犯人が、使っていると思いませんか?


私は、自分に近寄らせたくない存在がある場合、懐いてくるな、自分のところに帰れ、

が通用すれば、問題がないと思うけど、

絶対に通用させない存在があると思いませんか?

通用すれば、依存対策も出来ると思いませんか?

いちいち他人と比べる存在がありませんか?

自分がないんですよね。

自分の居るべきところも、分からなくなっている存在があると思いませんか?

境界線の引き方がかなり難しい。

ここが出来ると、かなり楽になりますよね。

でも否定批判がすごいでしょう。

当たり前の事でしょ?

変だと思いませんか?

この人とは付き合いたくない、が通用しないですよね。

付き合わなければならない場合も、あると思いますが、条件も理解しないみたい。(私の場合は、責任、理論、物理が多いと思う)

後は、一期一会のお知り合いが多いと思います。

スゴく分からせることが難しいけど、分かればかなり簡単である。

何でそんなに嫌がるの?と思いませんか?

個人の自由にいちいち納得が必要である。

おかしいと思いませんか。

人権侵害とは、どこから発生すると思いますか。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。