遺伝子と役割(神の世界のこと71)
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
大気が始まりなのかと思いましたが、その前にも世界があったのかもしれません。
私とL言う存在は、私の父親(父親が女の時)と、Lの父親の子供だったとします。
私の父親の世代にも、子孫用女が1人(G)、P、A、Y、L、私の父、Qの存在があるとします。殆ど男
役割に応じて、遺伝子が子供に受け継がれたとします。
親世代のGの子孫用男は、PとQ(ラクダさん)?
子孫用だから研究もするでしょう。
私の父親は、まとめ役に近い役割を持っていたのかもしれません。だからYと一緒にやることが多かったのかもしれない。
Lパパは、周回役だったとします。
その子供だから、役割が、周回役、まとめ役、と言うような遺伝子を持っていて、
尚且つ子孫用とは何かを考えなくてはならなかった(研究と言うのは、殆ど物理であると思う。)
かなり自分の扱いが難しかったのかもしれません。
司法の分野も勉強しなければ分からない状態だった。
だから、間違っていないはずなのに、間違っているような気がした。
司法役A(私と同世代)とは、引き離された状態になることが、多かったのかもしれません。
この弱点を使っているのかもしれません。
自分に自信を持てなくされていた。
子孫用女は、自分の犯した犯罪から、逃げ続けていたのかもしれません。
存在の始まりは、どこからなのか分かりません。
私と言う存在は、産まれた時点で、Gからすれば、子孫用盗ったみたいな状態だったのかもしれませんが、
正当防衛だと思う。
Lも同じなのかもしれません。Lの場合、子孫用女に対して攻撃してしまったのかもしれません。
でも正当防衛が通じなかったのかもしれません。
正当防衛であると強く主張できる存在とは、引き離された状態になった。主に自分の父親
世界が分かれた
代々続いた子孫用女は、みんな全滅であった。とします。
私は、思考その物を考えた存在があるのではないかと思っています。
脳みそ、思考回路ですかね。
でも、子孫用盗ったとしても理由が全く無いわけではない。
ここで納得しなかった辺り、変ですよね。
子孫用女と思考回路、当たりで何かトラブルがあったのかもしれません。
G(私と同世代)を含むGが作り出した子孫用女は、みんな男に変わってしまったとしたら、
実際は、子孫用女って存在したのかと思ってしまいますよね。
私も男である方が、生きやすい気がしています。
ただ子供を産むことが出来る女の体を持った男だと考える方が、良いのかもしれません。
存在の気持ちと力の差に気を付けるくらいが良いのかもしれません。
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