私の記憶のすり替えの内容
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
私の記憶のすり替えの内容は、このようなものだったのかもしれません。
女が、男を傷付けるような言葉を吐きながら話している姿の記憶があったとします。
私はなんであんな女にそんなことを言われているのだと、強く思うでしょう。
でも、男が女に良い顔をしながら、話している記憶にすり替えている
記憶のすり替えは、私と男が話しているようなときの記憶になっているのかもしれません。
私と同じに女を扱っているような記憶になっている。
え、何であんな女にまで私と同じにするんだろう、と思うでしょう。
メチャクチャ傷つけられているのにと思う。
私とあの女の違いが分からないのかと思うでしょう。
そして、実際に男が女に対して良い顔をしなければならないようなシュチエーションを作り出し、
そして、男が私を卑下否定する必要があるような場面を作り出す。(剥奪支配逃れの為、心の痛みが大きく、魂の損傷も大きい、女避けの為)
そして、男がまるで傷つけられていても、女に良い顔をして、すり寄ろうとしていて、
男が普通(等身大)を否定するかのようにしているのかもしれません。
(証拠のためだと聞いたりする)
だから、私の遺伝子上の家族に近付く女の存在がある。
私はその度に傷付き、男嫌いになり、不信感と不安を煽られる。
男を頼らないし信頼しない。
男にはそんな女に浮気をする男なのかと言う疑いを持つ(男に対してかなりの軽蔑心を持つ)
あー言う女が好きだからって何でこっちにやってくるのだと、思う、
それなら自分一人で生きていく方が楽だと思うでしょう。
でも私は一人になることが出来ない。
私は、男(特に自分の家族)が女と接触を持つ時点で、それを見ると相当な不安と恐れを抱き、自分だけの男かのようにしたいみたいに思わせる事をやる必要があった。のかもしれません。(かなりの縛り付けと束縛に感じる、実際は子孫問題があるから勝手にやられたら困るけど)
男は女と接触を持ったことを隠しているのではないか、と思わせる。(男の記憶もすり替えをしている)
何でこんな嘘ついて隠すのか分からないと思うでしょう。
私が何をやったの！と思うでしょう。
そんな奴は信じることが出来ない、自分の知らないところでなにするか分からない、無責任すぎる
と思う。
私が、男を自由にさせない女にしたいかのようにするのかもしれません。
私と男に言う文句は、決まり文句を使う。
私は女に対して、相当な嫌さを感じる、
男は、女を嫌だと思いながら、良い顔をしなければならない？
何で女からの守りを私がやらなくてはならないのか、と思う。
女の依存体質が寄り付くから勘弁して！と思うでしょう。
子孫を支配に使われたらこっちが迷惑だとおモアでしょう。
男が女避けをしない、だから私がやらなくてはならない、
私に無理矢理やらせる支配にすら感じる。
て言うか私一人では全てを把握できない(距離がありすぎて隠蔽がありすぎる)
男をお荷物のように感じる。
支配がかなり怖いから男を警戒する。
現状に満足しない男って何なのかと思う。
あんな女引きちぎれば良いでしょってなる。
でも、特定の女が私の遺伝子上の家族のところにくることを、辞めることはない。
私の家族とは、私の遺伝子上の家族の事である。
男は恥ずかしい男のようにされていたり、
私は不信感と不安と恐怖を煽られる。
何を信じて良いのか分からない。
と言う感じになっていたのかもしれません。
記憶のすり替えと言うのは、どのようなパターンが存在するのか、探ってみると良いかもしれません。
魂の修復をしていて、魂の中にもしかしたら、本当の記憶が隠れているのかもしれません。
うっすらと、本当の記憶はこれなのではないか、と思うものが見えた気がします。
別世界で、Lと私が誕生し、出会った時の事から、もう既に、記憶のすり替えが行われているのではないか、と思いました。
あの女の付け上がりは、何なのだと思うでしょう。
私の遺伝子上の家族に近付く女を疑って見ると良いのかもしれません。
男の理解力と思考力がないみたいに思わせるのかもしれません。
男は、まるで私の事を否定していて、使いたいだけみたいにしているのかもしれません。
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