私には自己愛があります。への変更のお願い
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
私の事を好きだとか、愛したいるとか思ったり言う場合、
その言葉ではなく、
私には自己愛があります。へと変更して頂きたく思います。
自己愛の定義は、
(考えた)秩序や査定、マニフェスト、システム等を参考にすれば良いのかもしれません。
それ以外にも抜けているところはあるかもしれませんが、
存在の様子を見て考えていきたいと思います。
秩序、査定、マニフェスト、システムと言うのは、全て自分のためになると思います。
愛や好きを理由に強要や支配、
剥奪支配をストップさせるためです。
誰も自分の思う通りに必ず動いてくれる存在は、ありません。
自発的に動くとしたら、自分のためくらいじゃないですか。
自分の存在、安全安心、自己防衛くらいでしょう。
それは私も同じ何です。
私の存在を利用しておきながら、私に恩着せがましくして、取り付く存在もあるでしょう。
恩着せがましくする場合、愛や好きは利用しやすいんですよ。
私が利用することは許さないんです。
そのような身勝手は、どこかに消えて欲しいと思ってしまいますよね。
自分でやった分は、自分の物ですよね。
自己愛の無い存在から好かれても愛されても嬉しくないんですよ。
お荷物で迷惑な存在からのストーカーが誕生するんですね。
自己逃避に使い、自己を省みることが出来ず、自分の思考力を持たないために妬みながら付きまとってくる厄介な存在は、誰にとっても迷惑ですよね。
そのような存在が力を持ち、支配に使えば、こっちのせいにされるけど、認めてくれない、自分のところに帰ってくれない、私から離れてくれない、自分の成長も理解もしてくれないんです。大人しくしていることが出来ない。
困っているけど誰も助けてくれない、分かりづらい、しかも女を支配に使うんです。
女の依存体質との共依存が誕生し、結託されていても対処不能であり、
女を使うから遺伝子を使われることも多くなりますね。
非常に不安で恐怖を煽ってくると思います。
こっちの力を使っていると言う自覚もなく、ある程度の縛り付けにすら不平不満を漏らす最低な存在が誕生するけど、
自分で分からないんですよ。
挙げ句の果てには、私に対して否定批判、卑下をしてくるし、私の居場所を平然と奪う感情を垂れ流すんです。
逃げ道の封鎖ですね。
女がウハウハの材料になると思いませんか。
我慢知らずの傲慢が誕生しても対処不能なんです。
身の程知らずがデカイ口を叩いても、女の存在よりまし、女に逃げる、女に甘え、女を使うんですね。
女の支配から抜けることが出来なくなるから責任が伴うと言っても、分からない存在まであるのかもしれません。
女のせいに出来るんです。
辞めてが通用しないんです。
存在の否定をすることをしたくない私としては、どうすれば良いのか分かりません。
しかも私の存在のために必要だと無下に出来ない。
やることやるが当たり前に出来ないんです。
好き嫌いと感情で物事を決め、自分の説明さえ出来ないんです。
自分の問題だと言えないんです。
境界線がないのか、割りきることが出来ないのかは、分かりません。
軍事兵器女に対しては、爆破でもした方がいいのではないかと思っていますが、
軍事兵器女は理解しない存在を言い訳に張り付くことを辞めることがありません。
何故出来ないと思いますか?
スゴく簡単だと思いませんか?
思考力が辿り着かなかった、事に対しての責任ってあると思いませんか?
学んだら、訂正しながら自己改善して生きませんか?普通。
それくらいは私もやるんです。
でも過去のあら探しをしてくるでしょう。
自分が正しいと思いながら生きることは、かなり難しいですよ。
その不安定な葛藤を自分で理解しながら感じて生きることは、当たり前の事ですよね。
自己コントロールですよね。
私には自己愛があります。こっちに変更して欲しいです。
私の場合、私には自己愛があります、多分、自分では持とうとしているつもり、
くらいに留めておきますかね。
やってることはこれ、このくらいだと思います。
その方が、あら探しされづらいでしょう。
対策取りながら生きるから出来る事ってありますよね。
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