父親の子供(神の世界のこと71)

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

感じたことと聞こえる声から考察します。

Lと言う存在は、母親とLの父親の子供ではなく、

私の父親とLの父親との子供だったのかもしれません。

もしかしたら、私の父親が女になった時期でもあったのかもしれません。

私と言う存在は、どこから出来たのか分かりません。

私の父親と母親の子供なのか、
私の父親とLの父親との子供なのか

子孫用の女が使い物にならなかった、

だから正当防衛に当たったのかもしれません。

Lの存在は、しばらく隠されていて、私だけがLとの接触を持つことが出来たのかもしれません。

私とLの子供は、あまり母親との接点がないのかもしれません。

Lの存在を知った母親は、大激怒し、

私やLに対して、相当な被害をもたらしたのかもしれません。

勿論父親にも

自分の気持ちを分かってもらいたいから、女は有りとあらゆる嫌がらせでもしてきたのかもしれません。

私としては、母親と自分を引きちぎるチャンスが到来したのだと思ったのでしょう。

子供は未熟であるけど、子供なりの考えがある

その人格を否定されれば嬉しいわけがありません。

存在の否定も嬉しいわけがありません。

存在は存在である。

役に立たない女なんか切り捨てるべきだと言う考えを捨てることはできなかったのだと思います。

せめて女の限界くらいは、やって欲しいですよね。

どのくらい出来るのか、程好い感じとか、あるでしょう。

でも、今になってみれば、女が普通のことをやっていたら、あの女とずっと一緒だったのだと思えば、

切り捨てられる方がいいなぁと思ったのかもしれません。

むしろ女からの被害は、有利になるのだと思えたのだと思います。

1度やられたことを許せる事は、早々ないと思います。

許せる範囲内であれば、許容できるのかもしれません。

許すことが出来るのなら、女と一緒でも平気なのだと思います。

許せないなら、一緒にいることは難しいのだと思います。

許すことは難しいです。

妥協には、かなり労力を必要とする。

妥協する人生は、虚しいのかもしれません。

程好い距離、円滑なシステム、って大切ですよね。

強制セックスってやりたいと思いますか?

私はお互いに少しは同意がある状態なら良いと思いますが、

同意なしに、何か生まれるものがあるのでしょうか。

私はそれは子供にとって、良くないことであると分かっているから、何かを生み出す工夫をしますが、

子孫用女が絶対にやってはならないのが、強制セックスのように感じます。

私は、若い頃には、カルマの膨張に襲われて困っていたので、

前の旦那には、義務付けをしてもらいました。

決まった曜日にやってもらうみたいな。それが積み重なり、安心できていました。

自分の事情も少しは話したと思います。

強制のようで強制ではないけど、これでも罪悪感が芽生えたと思います。

申し訳ない気持ちになりました。

だから大急ぎで、平気になれるように努力をしていました。

最終的には、セックスを必要としなくなれるくらいになりました。

良く考えたらこうなんだから、別に平気ではないか、と思えるくらいになったと思います。

不安と恐れと焦りに押し潰されそうな毎日だったと思います。

同意や理由なしに、応じてくれることなんか、殆どないと思います。

欲についてもっと考えるべきだと思います。


安心感であれば、ダミーで充分だと思うし、子作りには本体が必要だと思うけど、子育てって、別にそこまで必要としない気がします。

協力があれば出来ることでしょう。

本当の意味で求め会える関係でしか無理と言うのは、私の中では、基本だと思います。

今回はダミーの存在が無かったから、仕方がなかったのかもしれません。

女の罪悪感は、とてつもない気がします。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。