役割とはシステムの1部

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

存在が、役割を果たすことで、システムが正常になり、家族間で役割を果たすことで、家族と言うシステムが機能する。

ところが神の世界で、役割を理解しない存在があった。

母親と言う存在は、子供を産むだけ、育てなければ、ただ産んだだけの存在である。

子育ての事を理解し、子供と向き合うことがなかった、母親は、子供を産むだけの役割になった、

男の性欲処理になれば、それだけの存在である。

この役割は、母親自身が自発的にやらなかった事である。

この役割やシステムの理解を子供がやらなかった。

母親と言う存在に依存し、甘え、自分に母親の意識や思考を取り入れた、

母親に弱い神の男の存在を見て、母親の方が強いと勘違いをした、

母親と言うのは、性欲処理で産むだけの役割だったのだから、それに文句をつけて、否定し、強制セックスをすれば、犯罪者に当たるはずである。(システムエラーをさせる張本人)

ところがそれを理解しない子供は、親に愛されたがり、親に依存し、親に優しくし、虐待を受け入れ、小屋が自分に優しくしてくれる日を待っていたマザコンであった。

母親と私を比べることをやったw

父親はこれを厳しく叱りつけたとします。理解しない子供に怒り狂った、

子供は父親に対し、反発し、あら探しと揚げ足取りをすることを選んだ

でも、子供は理解をしなかった、

子孫用の女だった私は、父親の言うことを理解した。

母親のやること、父親のやることを理解したのかもしれません。

他の子供は、理解することが出来なかった。

比べられて面白くない。どうにかして勝ちたいのです。

母親はこれを利用した。

子供は、母親を利用して、支配に甘え、自己逃避のために使った。

依存体質を利用した。

それが根付いているから、どんな手を使ってでも、逃げること、自己逃避、支配すること、勝つこと、母親のような女を使うことを、やめることがない。

自分擁護者がとことん欲しい

いつまでも自立せず、男にはならないが、子孫用だけは欲しい。

立場を利用すれば、居座ることが可能である。

向き合う力は格段に低い、でも束縛だけは強固である。

父親や組織を通さず、自分が、女(犯罪者)の相手をしたため、女に依存されることに嘆いている。

ここから変わることがなかったから、今に至るのかもしれない。

だから、心の傷と痛みが増え続けていた。

その頃の自分が恥ずかしいから、隠すしかなくなっていた、

のかもしれません。

私と言う存在に他の家族や、仲良くする存在があると、面白くない。

私の事は、自分よりも下で可哀相にならせておかないと気が済まない神の男の存在があるのかもしれません。

分からないから、存在価値が格段に低く、

理解した存在よりも低くなってしまっている。

システム上の問題に対応しているけど、個人に対して否定批判をすることは、犯罪に当たると思います。

個人攻撃ですよね。

それを当たり前にしたくてたまらないから、正当化したいのかもしれません。

それを認めることが出来ない神の男の存在があったとしたら、女はいつまでも付け上がり、いつまでも私の事を傷付けることが出来て、男の存在も傷付けることが出来て、ウハウハだと思いませんか?

母親が怖かった、それは正当防衛である。


私の家族の兄弟のなかに、要るんじゃないかと思います。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。