妖怪の種類
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
人の姿をしている、妖怪の存在があるのではないかと考えています。
その妖怪の種類は、今のところ3種類くらいは存在するのかもしれません。
・ろくろ首
・のっぺらぼう
・1つ目
何かを裏切ると、妖怪になり、セックスを通して異性から生気を奪うのかな?
もしかしたら犯罪者女(妖怪)と何かあると男になることが出来なくなるのか。
(一応私は男になることが出来るらしい)
のっぺらぼうの場合、周囲に道化し、そこにいても何も違和感を感じない、ように存在するのかもしれません。
一見分からない
そう言う存在もあるのだと認識できるレベルなのかもしれません。
だけど、性格に違和感はあるのかもしれません。
性格だから指摘したり省いたりしても、こっちが悪くなるのかもしれません。
逆恨みと腹いせもスゴい。
力の強い存在をバックにすることで、支配をすると言う感じなのかもしれません。
性格と言うのは、関わらなければ、分からないことが多いですよね。
家族の中に入られると、誰も助けてくれない状態になるのかもしれません。
裏切った罪悪感、失ったこと、傷付いたこと、失わされたと思い込んでいること、
これにより傷付くことが繰り返し起こり、悲しみが増した。
自分には誰もいない、一人ぼっちだと思い込んでいる。(自分のところ(元の家族)に帰ることがないのかもしれません。)
この繰り返しを続けている存在があるのかもしれません。
自分可哀相になり、犯罪を正当化し、他人に不幸と悲しみを与え続けると言う感じなのかもしれません。
寂しいを連呼し、
他人を妬むことが当たり前なのだと思います。
ろくろ首と一つ目と言うのは、多分分かりやすいのだと思います。
妖怪にも種類が存在し、何かの段階を踏んで、別の種類になったりするのかもしれません。
妖怪から存在に戻すことが、重要な気がしますが、
裏切りや罪悪感、心の傷と言うのは、本人の問題なのだと思います。
家族の中に入り込んでくるやつからの救いが欲しいですよね。
組織があると良いのかもしれません。
それから、 WはGが作り出した存在のウンコだったのかもしれません。
Jは、Lではなく、Pが作り出した存在のウンコだったのかもしれません。
物凄く大きな衝突がJとWに起こったのかもしれないと考えていたので、
存在の出所は、LとGなのかと思っていました。
双子に産まれると双子の片割れとずっと一緒にいなくてはならないルールって、誰が決めたのでしょうか。
何で面倒見なくてはならないのでしょうか。
ピンで産まれる方が、楽に感じることはありますよね。
お互いに、自立するのが筋ですよね。
妖怪には妖怪としての経験があるはずですよね。
その経験って、どのようなものなのか、認識した方がいいこともあると思いませんか。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。