私が女になった理由と勝ちたがりの見返りが依存先(存在の維持)

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。


私が女になった理由は、何だったのか探っていました。

考察したことです。

最初神の男が複数存在し、私もその中に存在した。

子孫用であった。

女は一人だった。子供を作る必要があったのだろうと思います。

女が一人だと同姓の存在が必要だと考えたのかもしれません。

そして、子孫用の役割として子供を作ることになった。

どんなに支配されても傷つけられても裏切られても、それを理解し、対策を考え続けるしか道がなかったのかもしれません。

そして、女に魅力を感じることもなくなった、自分の性器も使えなくなってしまった、最終的には、女の口を使われても性器は使えなくなってしまった、

女は男になった、そして私は女になった、

このような感じだったのかもしれません。

だから、私の場合は、他に方法がなかったから、女にならざる終えなくなった、正当防衛から始まった、から今に辿り着いたのかもしれません。

あの手この手を使って、最大限向き合った結果、だから自分が女になっても未練もなく罪悪感もない状態になった。

女と言う存在に、甘えることもブレることも怒りを持つこともあまりないのかもしれません。

性器が使い物にならなくなった瞬間に私は、最大の喜びを感じたのかもしれません。

これで終わったなと思う。

だから理解して淡々と出来るのかもしれません。

子育ても役割も存在も放棄した女が、何今更と考えるのは、自然ですよね。

勝ちたがりは負けることを知らない。

どうあっても勝ちたい、勝った気になりたい、見返りで生きていると思う。(聞こえる声もそうだと思う)

勝った気になるためなら男を使う。例えば私の知らないところで、私の家族と接触し、仲良くしていたかのようなことを言うと思う。

記憶まで盗んですり替えでもしているのかもしれない。

見返りと言うのは、依存先ではないかと思う。自分から離れていかないで、と聞こえると思う。

存在の維持ができないから、依存して生きるしか、方法がないと考えているのかもしれません。

依存して見返りを得るためには、勝った気になるしかない、又は、勝たなければならないと考えている可能性があるかもしれません。

依存先が欲しいのは存在の維持のため?

女と言う存在は、女だった神が、作ったのではないかと思います。

こちらにはトラウマが存在し、それをうまく説明できることもなく、記憶が消されていたため、

詳しく話すことも出来なかったのだろうと思います。

そういう存在なのだと言うのを、必ず自分に言い聞かせる時間もなかったのかもしれません。(時間を奪われた挙げ句、怒りの感情が勝ってしまった)

そういう存在を痛め付ける手段に出た神の男の存在もあったのかもしれません。

だからやたらと攻撃的である。


マウント問題を考えてみたらどうかと思う。

相手に主導権を渡したくない(自分の存在に関与するから)

自分が負けると、主導権を渡すことに繋がると思い込んでません?そうじゃない場合もありますよね。

弱い存在だと思われたくない、等と言う理由があるのかもしれません。(見捨てられ不安?)

自分を等身大で見積もることが出来ず、自分の存在を、直視できていないと思う。

自分のこと、鏡で見たことあるの?と思うやつが、何故言えるのか分からない、と思うことがあると思う。

言っていることとやっていることを理解してみると、解決策が分かるかもしれません。

悪者作りより、解決策作りを優先させることを提案します。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。