ウンコ女子会と物理的な依存先3本柱
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
ウンコ女子会と言う場があると良いかもしれません。
ここで聞こえる話では、私が小さい頃私の遺伝子上家族と私は遊んでいたらしいです。
それを知っていたウンコ女が存在し、
私は記憶を失い今いる場所で育つことになった。
勿論私がやられた後、知っていたのではないかと思われるウンコ女の存在が、殺されたらしいです。
だけど殺したはずのウンコ女は、戻ってくることが繰り返された。
生きている→殺す→証拠を取る→また戻ってくる
と言うようなことが起こったらしいです。
私は拷問依存でもしているのかと思ってしまう程だと感じています。
クローンを作るためには、大腸菌が利用されるのではないかと思います。(遺伝子工学の本に書いてあるハズ(消されなければ))
遺伝子を移しコピーする?これをクローンと言うのかな?
遺伝子組み換え技術と、組み換えDNA技術が必要であり、かなり高度な科学技術になるらしいです。
(遺伝子を切り貼り等の技術が必要らしい)
私の場合、存在を作り出すことに苦い経験と、恐れと不安を持っているので、私ではない気がしています。
自分で面倒見るのがかなり嫌だからやりたくない。
科学者と言うのは、頭が良いと思います。
誰が何の目的でやったのか、メリットは何だったのか、
ですよね。
科学者は頭脳タイプが多いと思います。だから、力の支配を受けて、やるしかない状態であった、かもしれないことを、頭に入れた方が良いかもしれません。
そのウンコ女は、芸能界で活躍していたらしいです。
WやHとの関係を疑わせるなぁと感じています。
どのような仕組みと連携プレイだったのか、気になりますよね。
私は何の利益にもならない相手から一方的に被害を与えられることが嫌いなので、
自分に与えられた被害が、少しでも自分の利益になる方法を考えた結果、ここに辿り着いたのだとしたら、それを否定することはできません。
私には、被害を与えられた痛み、苦痛、苦しみ、怒りと憎しみ、悲しみを受け止めることが出来ないからです。
私が被害を与えたわけではないだろうと思えるのなら、ノータッチでいたい、だけど、放置することはできない、
そのような感じだったのかもしれません。
出来ることは、穏和ケアなのかもしれません。
聞いていると、あいつより自分はマシ、だと思いたいウンコ女の存在があるのかもしれません。
(どっちもどっちだと思う)
私はウンコ女子会でも開き(行政組織監視の元)、そこで、報告書をまとめ上げ、警察に提出し、司法へと言う流れがあると良いのかもしれない、と考えます。
その後更正はどのように進めるべきか考えることが出来るのかもしれません。
ヒル(?)になっても人であっても良いように考えておくと良いのかもしれませんが、
人間の力ではヒルにすることは出来ませんよね。だからなるべく正常値(等身大)に戻しておくと良いのかもしれません。
それから、全ての存在に、物理的依存先を三つ以上用意しておくと良いと思っています。
大きな目で見れば、
・発信の内容(なるべく物理)
・自分の存在(自分の安定)
・自然界(自分が存続するための土台)
後は、遺伝子上の家族(同種族)、社会、役割、経験、技術(自分と関係した優良な人材)
等が加わると、手厚いと考えたりしています。
過去世で敵対したことがあるような関係性もあるでしょう。
かなり繊細な分野になると思います。
怒りを向けられてしまうこともあると思います。
簡単には、踏み込まないようにしながら、理解をすると良いのかもしれません。
だから、理解する力がとても必要になると思います。
譲歩とバランスです。
そして、この先にどのような関係を構築するかは、大切だと考えます。
人によって自分にある物は違いますよね。
悪霊の場合はやることが違いますよね。
浮遊霊クラスになるか、成仏するかのように思います。
取り憑かれないようにしておくことが良いと思います。(心の隙間を作らない工夫をする、思考力と意志を強める等)
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。