仕事用と子孫用・前者と後者
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
存在の中には特性があると思います。
前者タイプは、マルチタイプ
後者タイプは、特出タイプ(天才タイプが多いらしい)
この世には前者タイプが多いらしい。
前者タイプ(仕事用)の方が生きやすく、
後者タイプ(子孫用)は生きづらいことが多い
後者タイプ、子孫用は、淡々と一つの事を考えなければならない
子育ての事を考えるにはピッタリで、
もしかしたら、子供の成長に必要なことを考え、前者タイプに相談し、それを形にしてもらい、子供と共に遊び学ぶ事が、得意なのかもしれません。
そして仕事用も遊び、学ぶ
その中から、また子供にとってを考え、人材の育成にとってを考えてきた。
前者タイプは、他人軸になりやすいらしく、後者タイプを羨ましいと思い、
後者タイプは、自分軸を持ちやすく前者タイプを羨ましいと思うらしい。
人材の育成とは全ての存在にとって必要である。
だからその分野にとても長けていた、だから様々な存在から、生き残った子孫用を貴重品扱いされていた。
子孫用から逃げた、存在にとっては、忌々しい存在になったのかもしれない。
でも本当は、そのように生きるべきだと思っていたのに、出来ない、ことに劣等感を感じていたのかもしれません。
だから、私と言う存在に何かの思いを抱くのかもしれません。
人材の育成とは、その時その瞬間、目の前の存在(特に自分の子供)に真剣に向き合い、取り組むだけで、良いはずなのに、
向き合うことを苦痛に感じていれば、出来ないことがある。
逃げた子孫用女は、男から自分の存在を失わせた罪悪感で、
私の子孫用男からも、私の存在を失わせたいのかもしれません。
女に逃げられた子孫用男は、同じ目に遭えば良いと、心のどこかで思うのかもしれません。
人材の育成程大切な分野ってないと思いませんか?
勿論生きるために必要な土台もあると思います。
両方同時に存在する必要はあると思います。
でも自分有木ですよね。
この自分軸を持つことが難しい前者の特徴と、
マルチに生きづらい後者の特徴を使って、
生きづらい社会を無意識に作っていたのかもしれません。
それとも、故意に作り上げる犯罪か
後者と後者は、仲良くなりやすく、
後者と前者も仲良くなりやすいらしい(でも意見が割れやすいのかもしれません。)
前者と前者は、マルチに生きられる、理解し遭える場面が多いのかもしれません。
でもそれぞれの関係は、仲良くなる、理解する、中身が全く違うのだと思います。
種族違いの境界線がある、
役割違いの境界線がある、
その境界線を上手く理解できないと、モヤモヤした気持ちを抱くのかもしれません。
私は、もしかしたら今まで、裏と表、国と国、違う場所に産まれ、経験を積みながら生きていたのかもしれません。
自分とは違う場所にいるだけで、裏切りと捉える人もいますよね。
その時その瞬間の人付き合いも変わる。
全てが自分と同じでなければ嫌だ、と言う存在っていますよね。
ここの分野を理解してくれない存在が多かったのかもしれません。
依存されれば裏切られたと感じた時点で攻撃してくる存在もある。
私はその時その瞬間で無難な道を選んで生きていたのかもしれません。
素材は良くても、恐れと不安は、色々な感情や思いを産み出し、攻撃させる。
疑心悪鬼になると、冷たくなる。
思い込みやすくなる
レッテルも張りやすくなる。
こう言うことを、犯人は狙っていたのかもしれません。
私は私を誰にも手に入れさせないように生きているのかもしれません。(実際は私の家族の枠組みがあるんですけどね)
それが一番、自分を保ちやすく、自分の事を守りやすいのかもしれません。
自分の安心感を自分で保つことが出来るようにすること、人との距離感を学ぶ事で、自分の存在を維持しやすいですよね。
依存しても何も解決はしません。敵対していてもなにも解決はしませんよね。
依存よりも、理解することの方が重要ですよね。
特に自分を理解することは重要ですよね。
その後、どう存在た付き合うかと言うのは、自分の力試しのように感じています。
社会と言う場は、そんな風にも楽しむことが出来ます。
向き合う時間を私は、対価に感じることもあるんですよ。
自分の経験値にもなりますよね。
私には私の考えと価値観がある、でも分かってもらうことは難しい。
自分の価値観を押し付けすぎる人が多いと思います。
個人主義者のように生きるけど、仲間とも楽しむことが出来る、
そのような関係を望みます。
裏と表、国と国、責任と調和のポイントを目指して動いていたのかもしれませんね。
人材の育成の最終到着地なのかもしれません。
味方とか敵だとか、本当に重要だと思いますか?
存在ですよ。
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