マシと言う意味

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

マシと言う意味は、何かと比べたから、出てくる言葉だと思うんです。

で、私も何かよりこの方が、マシである、と言う言い方を取り、他者にも向けることがあるでしょう。

偉そうで上からだと誤解を受ける場合もあると思います。

でも理解をすると納得すると思います。

そんな程度のことで威嚇したり攻撃する必要ありません。

ネガティブに捉える意識を改善した方が良いと思います。

気になったら意味を聞く、どうせ自分とは無関係の存在が言うことである、と無視しても構わないと思いますよ。

種族違い、役割違いは本当に大きいでしょう。

私の場合は、

・被害状況に対して
・役割に応じた動き(労働力と対価)
・種族、家族構成等
・人間性?


この人はこう言うことをやっているから、何もやらないあいつに被害を受けるよりマシであるとか、

こいつはそんなに生きるのが難しくないぞ、だったらあっちの方が、生きることが難しい、お前に言われるよりマシだとか、

そういう言い方は、あるでしょうが、

その存在の存続に関与することって言わないことの方が多いと思うんですよね。


あとは、神は存在を作り出した時点で、痛んでいたと言うことになりますよね。

と言うことは、神は完璧な状態ではなかったと言うことになりますね。

だから、存在にもどこかしら欠損が出ていても不思議ではありません。

それも被害の一部になるとすれば、この方がマシなのかもしれない、とかあるでしょう。

神も存在の一部ではあるのでしょう。

自分への慰め言葉とかありますよね。

あの状況よりは今の方がマシだとかね。

神からすれば存在に対する著作権が存在する、

ここをどのように扱うかは、難しいですよね。
繊細な分野だと思います。

魂と言うのは物です。

存在で言っても物です。動くもの何です。

私もその一つにすぎません。


自然界の上では、自然の摂理と秩序が有効的なのかもしれません。

過去の話にいちゃもんをつけるつもりはあまりないですが、

ハッキリさせたいところは、させたいですよね。

納得のいかないことには、うるさくもなるでしょう。


ただそうなのだとか、そういうことってありますよね。

嫌なら無視すれば、関わらないようにすれば、考え方変えれば、とかあるでしょう。

いちいち他者に対して、何で変化を求め、他者のコントロールする理由があるのかわかりません。

自分のためにやって欲しがることの理解が出来ません。

神が存在するならどうして今までこうだったのだろうと思いますよね。

神と言うのは、種族なのかもしれませんよね。

存在も何かを作り出すことは、ありますよね。

物とか。

神の場合は家族を意識するけど、存在の場合は、種族を意識するのかもしれません。

全て同じだと思いますか?

単体で生息する種族もありませんか?

話し相手って色々種類がありませんか?

話と言うのは、知識や理解力、思考力、コミュニケーション力で出来ることが大きいと思いませんか?

いちいち傷付き、気にする存在や話が出来ない存在って、面倒なんですよ。

その存在が関わってくると、苛立ちしかありません。

楽しくもない。

何か理由があるなら分かりますよ。

言葉遣いを注意されるなら、理論的に話せる存在が良いですよね。

そういう人のためなら、話し方変えますよね。


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