子孫用だけどキスをしなかったらしい(神の世界のこと69)
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
聞こえる声と感じることから考察します。
大気のときには、最初に、子孫用の女のGと子供を作った。
子孫用として必要だから、強く求めることもなく、好きになることもあまりなかったのかもしれません。
仕事の一貫として必要であり、家族の一人と言う認識であり、女と言う生き物のことが良く分からなかったのかもしれません。
理解できない要求がかなり面倒
子供を作るためだからキスをする必要もない。
でもLとは、キスをしていて、強く求めあっていたのかもしれません。
仕事さえやれば良いやつでしょ、何で関係あるの?問題があるの?と思っていたのかもしれません。
そして、私は女になった、男のGや家族とも、子供を作ることになった、
女の自分と私との違い、
Lと自分との違いに酷く文句をつけてきた。
もう男なんだから、良いでしょと、思うじゃないですか。
て言うか、子供の存在があるんだから子供と遊べば良いじゃん、役割に必要なことは自分で出来るだろう、
と思うでしょう。
必要なこと何もやってないの?と思うんですよ。
Lは女に変わったこともあったのかもしれない。
その時もやっぱり求めあったのかもしれません。
側に要ることは当たり前で、家族を大切にする気持ちもあった、
必要なものもあった、
関係性は殆ど決まっていた、
守りもあったでしょう。
続いていれば変わらない安心感が存在した。
それで、何でここまでやられなければならないのか、やられればやられる程キモい生き物である、と言う認識を持つようになった。
どう困らせてくるか分からないから怖いし。
こう言うことは存在したのだと思います。
男の存在も他にあったのだから、頼りに出来る存在があったはずなんですよ。
子供だって大きくなるでしょう。
自由意思が一切ない状態にされていたのかもしれません。
子孫用は向いていた、かもしれないけど、女との関係は、かなり向いていなかったのだと思います。
そういう男女はかなり多いのかもしれません。
女の私は、男が心底嫌がることを知っているから、その一線を踏み込まないから、平気なのかもしれません。
私の場合、気持ちなんかどうでも良いから仕事だけしたいって時があります。
それが通用しない女って、怖いと思う。
仕事の話をしている時が一番楽しいし、
楽しければ気持ちも芽生えるでしょうが、自分の中に、留めることも出来る。
よっぽどの何かがない限りは、動けないって感じです。
子孫用女だから何から何までやらなければならないのか、とも思う。
私とは違う認識を女に持つ存在がある、
どちらかと言えば、女のことが分からない男の心配はする。
ウンコ女って、見た目だけなら女のGの方が美人なのに、何でこっちに来るのか分からない、ってなるんですよね。
種族違いもあるし、仕方がないでしょう。
理解すれば話せないわけでもない。数も少ない。
比べる対象にもない。
神って言うより、ウンコにはウンコの生き方がある、こっちをやれば良いのに、何故やらなかったのか、疑問しかありません。
私は男女としてみられていても、別に問題がありません。
本当の事だなと思えば、言われても構わない。
言われたことを交わせない存在って何なのかわかりません。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。