強制セックスと、拷問と大気から存在へ(神の世界のこと68)

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

聞こえる声と感じたことから考察します。

大気中で、軍事衝突が起こった、避難するために自然界が出来たのかもしれません。

その時は女の私だったのかもしれません。
いつまでも変わらないと考えたため、死ねるシステムを作り出した。

自然界の上では、魂、死んでからは、大気中に存在する

そして、避難しながら逃げていたのかもしれません。

魂、多分遺伝子が関与し、その存在の、大気中の経歴等も含まれたのかもしれません。

自己防衛システムも取り入れたのかもしれません。それが罪悪感であったのかもしれません。(防衛本能)

そして、自然界の上に存在した。

そこには、女のGが登場したのかもしれません。

Gは子供を支配に使って、男の私と強制セックスをしていたことを、神の男は知っていたのかもしれません。

それが許せなかった神の男の存在があったのかもしれません。

女の体を持って登場したGは、神の男に対して強制セックスをするだろう、子供の存在を支配に使うだろうと考えたのかもしれません。

だから、女のGが2度と女の体を持って産まれてこないように、隠して拷問でもしていたのかもしれません。

私はあくまでもこと無かれ主義の平和主義者だったのかもしれないので、子孫用だったからと言う理由で穏便に自分の男版のダミーでも出しておけば良いのではないかと考えていたのかもしれません。

換金拷問から抜け出したGは、Lに対して呪いをかけ、私のことを殺したのかもしれません。

当時の私は妊娠中とかだったのかもしれませんね。

その後Gも殺されることになった。

私と言う存在は、子供が産み出し、また

魂の存在として、あることになった。

私の魂は殺されないようにするために男であり、玉子を使って、子供を産み出せるようにし、

子供たちの護衛として男の存在を作り出した。

Gは男として登場した。

男の私は、その後どうなったのか分かりませんが、私が死んだ後に神の男が存在を作り出したのかもしれません。

そして、ウンコが神の世界で、同じ姿をして、ウンコ男等に対して強制セックスをするようになり、私を殺し、
ウンコや存在が子供を作り、縄張りさえも守らなかった、

だから、ウンコの女に対して、(H?)拷問でもしたのかもしれません。
それも私が死んだ後の話だったのかもしれません。

その亡霊なのか、悪霊なのか、

Gの女も含めて、さ迷っていたのかもしれません。

Gが作り出した女の存在は、罪悪感を受け継いでいたのかもしれません。


あまりの痛みで、本当のことが言えなかったこと、無理解であったこと

で、説明しても伝わらなかったのかもしれません。

そして、逆恨みと腹いせのオンパレードであったのかもしれません。

その頃のことで、支配が続いていたのかもしれません。

神だけが悪いわけでもないとは思います。



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