ゴミの記憶を辿る
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
ゴミの記憶を辿る、物の記憶を辿る、理由を辿ると、見えてくるものがあると思いませんか?
真実と言うのは、実はあちこちに転がっていて、そこには目をつぶってしまうのかもしれません。
私はそのゴミを広い集めて調査をするみたいなことを、黙々とやってきたのかもしれません。
人が作る物にも、何かしらの理由がある。
人と言うのは、言っていることよりも、実はその存在が何をしたのかで分かることもありますよね。
実は真実と関係したりするのかもしれません。
ただあるだけだから、個人を全否定するつもりはありません。
好き嫌いはあると思いますが、全体像で見れば理解できる、理解できなければ誤解をしてしまう、と言うパターンもあるでしょう。
理解するまでには時間もかかる。
好き嫌いで言動を大きく変えられても困りますよね。攻撃は特に意味分からない。
誤解が溶ければ和解をする、その繰り返しなのかもしれませんよね。
たったこれだけのことに、殺しあいを含めることの意味が分かりません。
あまりにも理解力がない存在に対しては、もう無理だ、お手上げだと思うこともあるでしょう。
真実と言うのは、あらゆる角度から、どうとでも言えるんです。
この人から見れば、こうだったのだ、くらいに留めることも一つの手でしょう。
それを理解する柔軟性と受容力と言うのは大切で、誰にでも持つことが可能だと思いませんか?
その力を誰に使うかなんて、個人の自由ではありますよね。
必ず正しい答えなんか無く、良い悪い、勝ち負けもない。
個人の納得とこれからの言動で大きく差がつくと思いませんか?
良い悪い、勝ち負けを決めることで何が得られるのでしょうか。
何で否定なのでしょうか。
否定よりは拒否の方が大きいと思います。
裏切りって何だと思いますか?
私にとっては、向き合う力を持たない時点で、裏切りに感じますね。
向き合うことから逃げる時点で裏切りだと感じています。
向き合うことが出来ない理由はあると思いますけどね。
スーク文明は、ゴミの記憶を辿ってみることは、出来ないのでしょうか。
存在に使われることがなく、安全ではある気がしませんか。
聞こえる声では、スーク文明も存在の肯定が難しく、支配に使われた、らしいです。
私とスーク文明は、友達だった、らしいです。
これなら、信用を作れば、存在の肯定と、役割が出来ると思いませんか。
力を存在に対して使われない、信用を作ることが出来れば、
良いことは沢山あると思いませんか。
何かを物にするとそんなに良いのでしょうか。存在を扱えるとそんなに良いのでしょうか。
その価値観何処から来るのでしょうか。
自分の手駒?w支配権?
それが出来るようになることなのでしょうか。
上下って何なのでしょうか。
私は自分の意見と主張がある程度認められるだけでハッピーだと思いますけどね。
この存在の感じかたの違いは何だと思いますか?
何故比べる意識が来るのか、比べられることがこの世に存在するのか分かりません。
物なら分かりますよ。
いちいち存在を絡ませる思考は何なのか、私には分かりません。
ただの存在じゃん、これの何がダメなのか分かりません。
強い弱い、気持ち悪いと思いませんか。
私はその状況じゃあ仕方がないなと思うことは良くあります。
で、それを嘘ついて隠せば女は付け上がるでしょう。
その状況を説明する事って大切ですよね。
理解されるかは別として。
理解させることはとても難しい。
でも大切なものを置き去りにして、何を守ることが出来るのでしょうか。
証明も証拠もなく、分かって欲しい、理解して欲しい、はとても難しいことを知っていますか?
キモい女を知っているから、男が女と何かあったとしても、良く我慢したな、としか思いません。
嫌じゃないところがすごい、と思っても、必要だったのかなと思う。
学習はできたのだろうと思う。
何でそれで女は勝ちなのか分かりません。
塩と清酒を贈呈したら良いと思う。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。