犯罪の一部
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
ウンコ女だったHがやっていた犯罪の一部は、このようなものではないか、と考えました。
物語のハリー・ポッターなんかは、かなり参考になると思います。
考察した感じでは、ハリー・ポッター(タイプ)と言う存在は、鹿女であったのかもしれません。
ハリー・ポッターの両親は、私の魂が産み育てた娘と息子であった(ハリー・ポッターが産まれてから死んだ)、
(漫画のナルトに出てくる、四代目とその妻も同じ、子供の魂と同じ可能性)
ヴォルデモートと言うのは、過去に私の魂が作り出した存在(過去世での護衛?)であった、のかもしれません。違うかもしれません、
多分、記憶がある状態と、無い状態で、産まれるパターンがあるのかもしれません。
私の場合、記憶がある場合は、闇の魔法使いに属性し、
記憶がない場合はハーマイオニータイプだったのではないかと思います。
真実を探るには、闇の方が動きやすく、隠蔽対策することが可能だったのだと思います。
ハーマイオニーの場合は、学校ではグリフィンドール寮で、闇の魔法使いだとスリザリン寮みたいな感じだったのかもしれません。
何度も生まれ変わって、理解を深めながらその時その瞬間、何かやっていたのではないかと思います。
人の言動の全てを監視する存在があり、そこに対するあら探し(モラハラ・パワハラ)はとてつもないことに、気が付いて欲しいです。
記憶がない状態で、産まれたハリー・ポッターと、同時に私の魂の存在が産まれ、そして、ロンの妹として、ジニータイプのHが産まれる
私達家族(特に私)から、奪った後、最終的には、Hタイプに持っていく、
しかも裏切り者を作り出し、何かの過失である。
このパターンは多いのかもしれません。
そして、心を大きく傷つける、ことを繰り返していると思いませんか?
ここで聞こえる声では、ハリー・ポッターと言うのは、記憶がある場合、学校の中の寮はハッフルパフなのだそうです。
ハリー・ポッターと言うのは、証拠をとるために、必要とした設定だったらしいですよ。
Hとの結託を伺わせますよね。
今世でも、恐らく同時に産まれているのかもしれません。
だから未然に、やりそうなことは分かっていたのかもしれません。
鹿女だけを疑わないように、鹿女だった存在、分裂体(ロン(ナルト・ベジータ)タイプ)、Lが作り出した存在(孫悟空タイプ)
の存在があるのかもしれません。Hが使っていると思う。
他にも鹿女に関与した存在は、使われるのかもしれません。
なら、何処でどのように、結託を結ぶことになったのか、ですよね。
マインドコントロールによるものなのか、分かりますか?
目的は何で、真相は何なのか、分かりませんよね。
ハリー・ポッターの世界が実在したとすると、魔法界では、生まれ変わっても、同じ名前のことが比較的多かったのではないか、と思います。
犯人は分かっていても、物語を読むと、たったこれだけで大騒ぎだな、と思うところが良くあります。
学校や魔法界と言うのは誰が作り出したのでしょうかね。
(意識がすごく低いと思う。自分もあら探しされれば良いのにと思う)
真実を追求しながら、理解し、少しの攻撃や迷惑行為を回避(支配逃れ)することは、誰にでも出来ると思いませんか?
何でそれもやらないけど、人のことあら探しばかりして、文句は言うけど、何もしないのか私には分かりません。
すぐに否定ばかりしますよね。
普通(自分の意思表示と自己開示)のこと言えば、笑い者にしませんか?
強い存在の邪魔ばかりして、媚びて便乗しませんか?w
守りたいとは思いませんよね。
だけど、善であり、悪を作り出すのです。
あれが、茶バネですよね。
自分は普通だと思ってると思う。
何故だと思いますか?
自己肯定できると思いますか?
犯罪って、主犯だけが悪いと思いますか?
改善策とは何だと思いますか?
要る、要らないではなく、やるかやらないかですよね。
何で他人の肯定がそんなに必要なのか分かりません。
私と言う存在は他人からすれば他人なんですよ。
私の存在に対して、他人は何も言えないはずなんですよ。
私が本当に間違っていたのなら納得できる説明くらいしませんか?
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