女を理解できなかったことと束縛と恋心(神の世界のこと67)

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。


聞こえる声と、感じることから考察します。

私の中に思い出すような感覚が存在します。

記憶なのか、体内の感覚なのか分かりません。

私ではないかもしれないけど、起こることの状況から、私なのかもしれない、と思い、少し断定しつつ書いています。

大気だった時のことです。

男の私は、子孫用女のGと共に仕事をしていた。

子孫用の仕事であった。

私は、自分とは違う女と言う存在を理解できなかった。違いが良く分からなかったのかもしれません。

恋だとか愛だとか言えない段階だったのだと思います。

仕事以外には神の男同士みたいな付き合いであった、のかもしれません。

男と女の違いと自分の感覚は、歴然だった。

女を好きになることが、到底出来ない状態であり、怖かったのだと思います。

力の差もかなり怖い

一方で女の方は、私のことが好きだったのかもしれません。

子孫用だから、子供を作るでしょう。

自分を見失うと仕事をしなくなるんじゃないのか、と言う恐怖心が大きかった。

大気中であったとしても、何かしらの存在であったと思われます。

神と存在の違いは、自然界の上に存在するか、しないか、の違いなら、完璧な境界線を持つことが出来るのかもしれません。

今は自然界の上に存在するから、神とは言えないのだと思います。

でも少し種族が違うのだと思います。

子孫用だから、子供を作らなければならない、女と男の違いは歴然であった、

私は子供を作り育てるために女を必要とした。

仕事のパートナーとしては、それで充分であった。

だけど女は男の私にのめり込んだ、子育ては、殆ど私がやっていたのかもしれない。

そして女の束縛は激しくなっていった。

女は私のことを思う通りにするためには、何でもやったのかもしれません。

神の男に対してもやっていたのかもしれません。

私は神の男のところに逃げていたと思われます。

女と自分との違いは歴然であり、女は、便乗である。

何で自分と同じなのか、と言う思いが強いのは、こう言うところから来るのかもしれません。

Lや神の男と言うのは、私にとっては、オアシスのような存在であった。

子供のことは、仕事として全うしていた。勿論思い入れも強くあった。

母親と言う存在は子供にとっても反面教師だったのかもしれません。

女は子供に対して妬みを抱いた。

そして、私はLに対して特別な感情を持つようになった、

Lも同じだったのかもしれません。

女は話を聞かなかった、Lと私は、女に隠して交際をすることになった。

(多分、Lの方が襲い掛かってきたのかもしれません。)

男同士だから妊娠することは無いと言う安心感もあったのだと思います。

女は、私の記憶を奪い、私の隠していることを、探ったのかもしれません。

そして、Lと私に攻撃するようになったのかもしれません。

私は子孫用の役割だけは、ずっと続けていたのかもしれません。

(やる気がない時もあると思う)

そして、女は、更に支配を強めたのかもしれません。

私の中には、子孫用だから、やらなければならないことがあったのではないか、と言う思いが強かったのかもしれません。

相変わらず女を理解することが出来ないままだった。

女は、私のオアシスを支配に使ったのだと思います。

勿論子供の存在もその一つだと思います。

私は、女になってみて、自分も初めから女だったら、出来ないことで挫けて失敗するのかもしれない、と思えば、最初からうまく出来なかった女を責めることが出来なかったのかもしれません。

女をどうにも出来なかったのだと思います。

失敗を挽回することが出来ない、チャンスを物に出来ない、と言う思考が、分かりませんでした。

一度やったら、間違いを犯したら、終わりなのかな、と思うことが良くありました。

私はオアシスを守りたいでしょう。私の気持ちも守りたいでしょう。
(気持ちだけ持つことは、個人の自由ですよね。気持ちの持ち方ってありますよね)

自分もやられたら嫌だな、と思うことは、控えようと思ったのかもしれません。

G有木の今なら切っても切れない関係であった、

自分の回復をどうして良いのか分からない、

巻き込みをどうして良いのか分からない。

女と言う存在をどうしたら良いのか、本当に分からなかったのだと思います。

今は秩序がある、社会もある、境界線も引くことが出来る、

自己分析も簡単に出来る。

昔とは違うなぁと安堵することも多いです。

今昔に戻ったとしたら、を考えて対策と自己防衛を考えておくのが良いかもしれません。

安心感(オアシス)を奪うことを続けると思います。

やることはワンパターンだと思います。

身勝手を簡単にやられるから、何かしら痛手を負わせてくるかもしれません。

私は性同一性障害でゲイだったから男が好きなんじゃないかと思います。

仕事の出来る男がやたらとかっこ良く思う。

仕事と言うのは、社会的な仕事の他に色々ありますよね。

通行人A(便乗と野次馬)くらいが一番楽で軽くて幸せなのかもしれません。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。