力の弱った部分に取り憑いた亡霊(神の世界のこと59)

守って見せようの後に、死んだ私は、自然界の力を使い、心を凍らせて守ったのかもしれません。

記憶のすり替えを行った犯人は、
ラクダのメス、ウンコ女のW、H

その女たちを子孫用にしていたのかもしれない、ラクダのオス

ラクダのメスはウンコ男にもスゴかったらしい

勿論ウンコ女によるウンコ男に対しての強制もスゴい

女3人は、もしかしたら惨殺されたのかもしれません。

そして、ラクダのオスもその後自殺をしたのかもしれません。

弱った私と、何かのシステムが弱り、痛手を負った神の男Lの古傷に取り憑いていたのかもしれません(または、取り憑く隙を狙い、傷を悪化させたがった)

もしかしたら私にも何かあったのかもしれません。

世界を別に作り出したのはその後からなのかもしれません。

神の世界には、相変わらずウンコ女の居座りが存在した

真実は、分からないままだった、
解決できないままだった

痛手を回復することが出来ない

その亡霊が、まるでずっと一緒にいた仲間のように今出てきているのかもしれない、と思っています。

物凄く馴れ馴れしいと思います。

透明人間と亡霊との違いは、波動が違う。

ノイズがすごい。

透明人間の心の痛手を回復しているだろう段階には必ずレベルが全く違う波動を持つ存在が現れ、

必ず真逆の思いを口にする、

嘘、本当、好き、嫌い

この存在が何なのか分かりませんでした。

だから、ずっと探っていました。

あくまでも聞こえる声などから考察したことです。

居場所がない、私たちには何もない、あゆみを殺す、ずっと言っていると思います。

私はマンションに一人暮らしですが、マンションに住む住人は、1人ではないので、怖くはないと思います。

壁が薄いマンションだから、何かあれば、誰かに聞こえるでしょう。

この聞こえる声だけは聞こえないところが、残念です。

私の笑い声だけは、響いていると思います。

私たちの一生懸命を笑わないで、と聞こえると思います。

私からすれば、私に関係がなければ私の人生を歩むだけですよね。

私の人生に関与することは、私の遺伝子や私の家族のことでしょう。

あと仕事(役割)ですかね。

その仕事関係の仲間等には、関係がありますよね。

でも対価交換が成立していたのなら、また別々の方向に進むこともあるのだと思います。またどこかで一緒になることもあるでしょう。

物理上の気持ちや思いを汲み取ることは、そんなに難しくないでしょう。

私のことが真剣に好きだったのだと言われても、それを信じることは出来ないでしょう。

私は力や存在に媚びられることが嫌いです。

理由無く、境界線無く好きになられることが嫌いです。

好きの中には、色々な種類があり、それを組分けることがとても難しい。

言葉を口にされることも嫌悪します。

自分のためでもあり、相手のためでもあると思います。

物理上の問題がなければ、
自分で消化することが懸命なのかもしれません。

一度作り出した存在と言うのは、よっぽどの理由がない限りは、消すことが難しい。

一度作ると、消すことが出来ない、核兵器みたいな感じですかね。

誰にどう言われても自分のやることやってれば、気にしなくても良いってことなのかもしれません。

私がやられたことは、国旗をズタズタに踏み潰された事とかなり似ていると思います。

私は、犯人に思うことは、自分の必要なものは、物理上揃っていなかったのだろうか、です。

それさえ揃っていれば、向き合って生きるだけの簡単なシステムのように感じています。

出来そうで出来ない、でもできるようになった、

面白いことも楽しいこともあるだろうに、

何故、分からないのかな、と思います。

向き合う存在と言うのは、人によって違う、

つまり向き合うことにも技術が存在し、それを自分に取り入れることで、今がある。

人と比べようがないハズですよね。

意識って改善できると思いませんか?

何故神のせいにされるのか、分からないんです。

魂は、永遠、

ある意味、不死身なのかもしれません。

神って自由に自分のために生きてはいけない存在なのでしょうか。

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