自分の存在は、あるべきか、無くすべきか、自分で選ぶ
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
自分の存在が自分で嫌な人っていると思うんです。
私はその存在に対して、何もやりたくありません。
自分の事が自分で嫌だからと言って、周囲に撒き散らされて巻き込まれることは、お断りです。
だから、自分の存在を、無くすか、これから先も、存在するのか、自分で選べるといいと思います。
自分で存続したいか、したくないか、と言う話ですよね。
選ぶ際には、何故、なのか、何をやったのか、が重要ですよね。
細かく必要ですよね。
(マインドコントロール等によって自分の意思を他者に操作されない為)
当て付けはNGだし、依存心から来る言動(人のせいや引き留めてもらいたいような発言)も、NGでしょう。
それから、同じ種族や遺伝子家族、関わった存在等に対して礼儀って必要ですよね。
勝手に消えていく事を選ぶ、事は、かなり失礼ですよね。
存在が消えたら困ることは、解決するべきですよね。
気を付けるところは他にもあるかもしれません。
不誠実を許せば、不誠実が横行する社会になりますよね。
それって自分が痛む原因になったりしませんか？
どれだけ心が痛くても、苦しくても、私は、本当をいつも追い求める傾向にあるのだと思います。
だから今に辿り着いたのかもしれません。
本当と言うのは、実際だから、嘘ではなく、安心しませんか？
誠実ですよね。
誠実で、安心感のある存在と言うのは、ホッとしませんか？
そのような存在が増えれば、未来は明るいと思いませんか？
自分の存在を自分で決めていれば、他者から必要とされることも、あまり必要ではないですよね。
本の少し自分でそう思えて、、役に立てて、必要とされると嬉しいですよね。
本の少し自分で思えて満足できない事が、怖いと思います。
どんな種族でも、前向きに生きることが出来る存在があると思います。そこまで他人の力を必要としますか？
なら、自分にも工夫次第で、出来ることだと思います。
自分の工夫であって、他者には関係がないですよね。
それでも自分で自分の存在が嫌だと言う場合、自分で自分の存在について選んで欲しいと思っています。
何故、自分の姿形はこうだったのか、不満等もあるとは思いますが、
それでも自分を使いこなして生きる事って当たり前の事だと思います。
姿形は、必要だったから、あったものなら、理由もあるのでしょう。
その理由って自分で探したりしませんか？
変えたくても変えられないものってありますよね。
それを受け入れて自分で乗りきって生きる事って当たり前ですよね。
決められたことをやらなくてはならない場合があります。
それが嫌なのに、存在しなければならないと言うのは、理不尽ですよね。
他者には他者の、ポジションと居場所がある。
それを無くすことはできませんよね。
存在の有無について決めることが出来るように、工夫したらどうでしょうか。
存在を抹消することが出来る、存在の助けが必要ですよね。
ここについては、考えていく方がいいと思います。
人間界での対応策としては、存在を消すことが出来るようになるまで、そこにいれば、と言うような場所を作ることかもしれませんね。(生死は自由)
決められたことと言うのは、全ての存在が、自分で自分の身をある程度守ることが出来るようにすることが、多いと思います。
奴隷など、論外ですよね。奴隷が決められたことって、どこから来る思考だと思いますか？
誰が決めていると思いますか？
私は自分で生きることを自分で決めているから、大切に思う存在があるんですよ。
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