神の男の真似と犯罪欲と妬み力
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
ウンコ女は、神の男の真似をしたのかもしれません。
私と神の男の関係は、冗談も通じ会うし、お互いに突っ込み会うし、コミュニケーションも楽しんだのかもしれません。
お互いに協力しながら、仕事して遊んでいた。
激しく衝突することもあるし、
どこかに行こうとすれば、通せん棒をしたりして、お互いに向き合ったりしていたのかもしれません。(私は家族間のことであるから、向き合いますよね)
そのような関係を羨み、ウンコ女は、神の男の真似をして、ウンコ男と接触を持とうとした。(話しは通じない)
だから、こちらが何かをやろうとする度に、自分の存在を使って妨害するのかもしれません。
私と神の男との関係をやたらと羨んだのかもしれません。
小さな細かい邪魔ばかりしませんか?
いい加減苛立って益々嫌いになるけど辞めることはなく、永遠にやり続けますよね。
自分にとってマイナスになるって分かっていても、辞めることはない、と言う感じ。
ウンコ男から、私のような返しが来ることを、期待していたのかもしれません。
(ウンコ男が私のよう(似ている)だと、喜びませんか?)
ウンコ男はウンコ女の存在が大嫌いになった。
ウンコ女は、ウンコ男に見限られるようになった。
取り返しがつかない。
神の男の真似をしたせい、神の男の存在があるせい、に変換でもしていたのかもしれません。
真似は私ではなく、神の男の方の真似なのかもしれません。
真似をする方が悪いのだと私は言ったのかもしれません。
そしたら自分の気持ちを分かってくれない、好きなのだ等と言い出して、
執着をしてきたのかもしれません。
成り済ましの場合、意味合いがなんか違いますよね。
ウンコ女が、神の男の真似をした証拠も、証明も出すことが出来ない。
ウンコ女がウンコ男に何をやったのか、分からない。
信じない存在が多く、分かってくれなかったのかもしれません。
ウンコ女は嘘ばかりつくようになった。
そしてウンコ男が悪いことにしようとした。
ウンコ男が、私のような女を期待すれば、ウンコ女は私の真似をしたのかもしれません。
私と言う存在は、存在を作っていたとしても、男の存在を作ったのかもしれません。
でもひとりぼっちにされたりしたのかもしれません。
だから私のところに来て助けようとする存在があるのかもしれません。
男の存在を作り出せば、そのウンコ男の存在もある。(そのウンコ男はウンコ女から人気があった)
そのウンコ男も、私の事を助けようとすれば、ウンコ女の妨害が待っていた、のかもしれません。
そして、私ばかりズルいに変換する。
ウンコ女が男から選ばれないのは私のせいに変換して逆恨みでもしているのかもしれません。
種族同士のやり取りや仲間があるから、そこには考慮しますよね。
私の根っこには、自分が男だったなら、楽に生きられただろうと言う思いが強かった。
だから女を作らなかった、と言うだけの話を、理解しなかったのかもしれません。
でも、ウンコ女を見ていると、スゴいですよね。
私は、こう言うところは、あの人の方が楽だよなと思うところを見付ける度に、不平不満を言っている姿を見ると、絶望的な気持ちになります。
そんな程度の事簡単に乗りきれるのに、と思ってしまいます。
何で自分で快適性を作り出して、自己防衛しながら、楽しんで生きることが出来ないのか、私には分かりません。
楽しんで他者と関わることが出来ない、存在に対して、どう接して良いのか分かりません。
そんなに自分の重い感情を、押し付けたい理由は何なのか、私には分かりません。
心を開けば、そこまで重くないと思いませんか?
妨害を受ける度に、妬み力と犯罪欲が涌き出ている状態を維持しているのかなぁ、と思うと、
何故なんだろうと、思ってしまいます。
かなりどうでも良いことでやりますよね。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。