生死遊びと守ってみせよう(神の世界のこと47)

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。


聞こえた声と残像から考察します。

ヒルが神の世界に入ってきた、女の存在が、神の世界に入ってきた、

動物達は、ヒルの支配によって、殺されたり痛め付けられたりしていた。

脅迫を受けたりしていた

否定や侮辱は当たり前

ヒルの男は、ヒルの女を引き入れ、その女とセックスをしたりしていた

隠して子供を作ったりしていた、その光景を見てしまったのかもしれない。

(記憶のすり替えかもしれませんが、私と同世代の家族も、パニックを起こしたときにヒルの女とセックスをしたと嘘を付き、力があるのにどうして自分達を守らないのだと詰め寄り、心の傷が付くと麻薬を使い、あの女を使ってもいいのか、子供達が傷付いてもいいのかと言ってきた。)

神が傷付けば傷付く程使えると思ってしまったのかもしれない。

オスのヒルを引き入れた子供(2世代目)や神の男のせいにして、ヒルの女は、動物達が神の存在を信じないようにし、

私の存在を使って脅迫をするようになった。

神の力ではどうにも出来ないと思う。

神は、タマゴの存在があるから、存在の維持をすることが出来た。

でも、動物達はメスが存在の維持をしなくなったことで、手を焼くことになった。

私が死ぬこと等で、痛め付けられた心の回復が必要だった、

神の信用が必要だった、

自己防衛と危険回避能力が必要だった、

何があっても思考力と理解力を持ち、動くことが必要だった。

私と言う存在は、生死遊びを教えた。

私は、私の存在を支配に使うヒルのやり方を皆が把握する必要があると考えた。脅迫に応じない手段が必要であり、
支配に応じない手段が必要であり、

何があっても、乗り切る必要があると考えた。

私は、ヒルに対して、反発し、挑発行為を行い、ヒルがどのような存在なのか、理解させようとした。

ヒルがやることを理解して対策を練ろうとした。

ヒルは私の事を攻撃した。ありとあらゆる手段を使って痛め付けてきた。私は、死ぬことになっても、

またタマゴから出てくることを繰り返した。

私の存在の維持だけは任せることになった。

私の事を助けられなくても、守れなくても、気にするな、それでも理解してやり続ける必要があった。

タマゴから出てくる時の私は、ポーズとセリフを決めて、出てきていたのかもしれない。

それが面白くないヒルは、またあらゆる手段を使って攻撃を繰り返した。

精神のダメージを軽減する方法等を考えて実行に移した。

そして、それを社会に反映することを考えた。

心の回復方法がどうしても分からなかった。

力ではどうにも出来ない。

私の力頼みや妬む発言(無い物ねだり)を封鎖する必要があったのかもしれない。

私の力は、皆の心を凍らせる時(守る為)に、失った。守ってみせようと呟いて死んだのかもしれない。(実際自分が動けば自分を守れるレベルまでは、やっていたのかもしれません)

私が守りたいのは、自発的に理解して動く存在のみです守りたい存在と言うのは、決まっていたりします。

ヒルやメスの存在やのみ上がりは、私と言う存在が、やったことを、知っていて、私にやらせてくるのかもしれませんね。

神なら生死遊びは簡単なことだと思ってるんじゃないですか?

メスは、そんなこともやらずに、子孫も残すこともせず、拒否して逃げたのかもしれません。

そして、神がやってくれることに甘えて、詰め寄ってきたのかもしれない。

無理矢理やらせる為なら何でもやってきたのかもしれません。

自己防衛せず、危険回避能力も持たない
理解力もない。

真似と他者への指示だけはしたいのかもしれませんw

やられたことばかりになって、自分可哀想になった。

自分でやらないから、分からない、理解もしない、思考力も持たない。

メスが役に立たない。

守ることも疎ましくなった。

ヒルの女さえも、その姿は、見るに耐えなかったのかもしれません。

支配逃れもしない。

神は、自分の種族を守りたい。それは自然ですよね。

そして、ヒルと同じことを言うことを選び、無い物ねだりをし続けることを選んだ。

神は、危険回避できる術だけを、社会に反映し、自分達の種族を守りながら、理解し、

動物達と同じように暮らしていたのかもしれません。

メスの自分でやらなさに絶句し、

メスの言動に絶句した。

ヒルだけのせいだとは、言えなくなったのかもしれません。

自分でやらない存在には、どうしたら良いのか、試行錯誤していたのかもしれません。

ちょっと傷付くと、やられたことばかりになり、逃げて暮らす存在もあった。
勿論自分可哀想になる。

今動ける人というのは、大昔から、理解して動いてきたから、上の立場にいることが多いけど、

便乗の存在や張り付いてくる存在から、解放されることはなかったのかもしれません。

真実は、隠蔽され、記憶も、封鎖されることになった。

神頼み、神のせいを辞めることが無かったのかもしれません。

神同士の問題や喧嘩なんか、神同士の問題だから、外野には関係がないけど、外野からのゴシップはスゴかったのかもしれない。

自分でやらない横取り女とは、常に存在するのかもしれません。

人に守ってもらわないと、自分の事を守ることが出来ない存在に対して、恐怖心は大きいです。

女が自分でやらない問題(子孫を守り残すことの意味も分からない)は、神や男には解決できないから、意地でもやらない選択をしたのかもしれませんね。

その支配だけは、続けてきたのかもしれません。

神頼みもスゴい。

誰も守らなくても、生きていくことが出来るけど、不平不満を出すのは、この為なのかもしれません。

もう、殆ど何もやってあげる必要もなく、今あるものを維持する力があれば、十分だと思いませんか?

それで詰め寄ってきたり、攻撃的になる姿勢の存在があれば、疑う方がいいかもしれません。

人には人の自由意思がある。
私と言う存在の支配にも気を付けた方がいいと思います。

自分が支配することなんか、あまり無いように気を付けていても、否定批判を言ってくる、としたら、何なのか分かりません。

考察ですが、鮮明に残像が見えたりしたので、見えたと思えることを、そのまま書いています。

私的には、やることさえやれるなら、別に神と言う枠組みでなくても、平気かもしれないと思っていますが、

神と言う存在があったことに対しての、隠蔽対策なのかもしれません。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。