存在の幸せは自分で作る
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
存在の幸せは自分で作る。
男の幸せ、女の幸せ、自分の気持ちでは、本当の満足感と幸せを得ることはできないでしょう。
私は存在の幸せについて教えるから、心からの喜びを得る人の存在があると言うだけ。
そもそも、存在の幸せとは、自分で作るものであるから、教えられなくても得ることが出来るものなんですよ。
例えば、男が女に種を渡し、女が種を受け取り、子供の存在が出来るだけで、
存在その物は幸せであり、
その役割を果たすのが子孫用だとしたら、それをやっているだけで役割は果たすことが出来ていた、と言えるでしょう。
子孫の存在があると言うだけである意味幸せなんですよ。
幸せに感じるか、感じないかは別ですよね。
感じとは、自分が!感じるものであるから、自分が感じないのであれば、自分の中に問題があると言うことなんです。
ただあるだけで、そこには何も要らないんです。
感情も気持ちも、要らないんです。
自分の存在の幸せと言うのは、最も大切なものでしょう。
どんなに相手のことが嫌だったとしても、
大切なものなんです。
ヒルは神の存在の幸せの全てを奪ったのだと言えるでしょう。
こんなものは、誰でも持っていたはずなんですよ。
自分にあったものを、自分が失わせた存在と言うのは、多くあるでしょう。
最も大切なものを自分が自分に失わせただけではなく、他者からも奪ったんですよ。
存在の幸せがあれば、基本的に幸せだから、依存関係とは、そんなに必要ではないでしょう。
仲良くするとか、しないとか、そんなことは、問題ではない。
ただ心の拠り所が欲しい、等の気持ちは、分からなくないですから、
そのようなものは必要でしょう。
存在の幸せを大切にしないから、人の男を盗ると言うようなことが、発生去る。
人の男に目が向くと言うようなことが発生する女に対しての信用は一切無いと言えるでしょう。
(私の場合は心の調子、存在の調子が気になる、職業病って感じです。)
人の男に目を向ける女と、女が嫌だから人の女に目を向ける男
と言う構図は、怖いことですよね。
男が種をくれる、女が種を受け取ってくれる、
その時点で、裏切りあうことなんか、絶対にやってはならないはずなんですよ。
存在その物に影響来るだろうことの予兆と言う感じ。
でも誰も、信じないし、この通りに動くことはないんです。
この怖さ、わかりますか?
自分を見ないんです。
自分をみないものがあまりにも多く、無い物ねだりばかりする。
そして、私は自己防衛のために、自分でどうにかするしかなくなった。
自分でどうにかしていても、監視して、私から次々と、盗っていく、と言うようなことを発生させた。
私が大切に思っていて、好きなものに、女が目を向けてくる始末であった。(便乗)
気持ちや感情で物事を決め、動く姿勢は、とても怖いんですよ。
手っ取り早く出来上がりが欲しい、出来上がりの方が美味しいことは分かりますけどね、
でも、人の努力で出来たものなんですよ。
自分のやったことから逃げて逃げて逃げまくる存在が何をして来たか分かりますか?
誰も分かってくれないんです。記憶も消され、証拠も消され、
全部奪おうとする。
立場だとか、偉いだとか、人気だとか、関係があると思いますか?w
好き嫌いも関係がないですよね。
自分でやったことから逃げる存在を肯定し、その存在が、勝った気になって更に、逃げて付け上がる恐怖って、分かります?
盗りたいだけで追いかけ回され続ける恐怖は、とてつもないけど、愚痴を言えば嫌わせたいみたいで、自分を擁護して欲しいみたいで、
本当の事はぼんやり感じることくらい。
だから言えない、言っても、分かってくれない。
男になれば言えるかもしれないけど、女でしか要られることはなく、女は男社会から省かれやすい。
怖いことなんですが、分からない人がとてつもなく多いと思います。
存在の幸せを奪い、与えない存在は、本当にヤバイと思います。
重罪に値するでしょう。
理解しない存在は、本当にヤバイと思います。
ここに対して強制措置を取らないのは、何故なのか、理解不能なんですよ。
皆の存在の幸せに関係しますよね。
心に優しく、なるべく個人の自由を大切にする強制措置を取る方法は、ありますよね?
存在有木の自由ですよね。
これをやると、犯罪に当たるんですか?
自分が不幸だとしたら、何でだと思いますか?
可哀想女に手を貸す男にゾッとしませんか?
可哀想女の理由って何だと思いますか?
男が私の事を好きだとしたら、職業的に頼りになる、心の拠り所、的感じだと思います。
信頼できる人が欲しい、信用できる人が欲しいですかね。
子孫のためではあるかもしれませんけどね。
自分の目の前に自分の子孫がいないと安心できないみたいなことは、あり得ると思います。
理解して動ける存在があり、過去の事に対して責任を持ち、清算することが可能になれば、私は、他者を信頼することや信用することは、可能になると思います。
それまでの間に、自己信頼力と自信と信用を身に付けるんですよ。
私は女(理解しない罪人)を強く罰して追い出さなければならないと考えています。
理解しないのなら、別の惑星に存在を追い出しても構わないと思っています。
嫌なら理解して動くことは、当たり前だと思うんです。
存在のための惑星ですからね。
自分に誇りを持つと、偉いと言うことであるなら、
何も出来ませんね。
私にとっては、自分に誇りを持たない存在を嫌うことは、当たり前です。
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