神の食べ物(神の世界のこと42)
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
聞こえる声と見える残像から考察します。
神の食べ物を神の世界で、生きたまま保管していた存在があったのかもしれない。
軟体動物のように感じる。
タコとか、イカとか、そう言うやつかもしれない。
その存在が、私と、私のパートナーの存在の真似をしているのかもしれない。
2体あるように感じる。
もしかして、水槽の中にいた存在が、こっちを見ていた、楽しそうだった、自分も楽しんでいた、ある日突然食用として食べられることになった、
しかもかなり楽しそう。
とかその辺ですかね。
その存在から、見えただけの私達の真似をしているのかもしれません。
やたらと自分の気持ちを分かって欲しがる、
自分達の寂しさと辛さを分かって欲しがる。
ヒル上がりに対して、水の中に帰れば良いだろうと言っても、追いかけ回される、支配される、だから怖い、
と聞こえるのは、これの事かもしれない。
吸盤のように張り付く、
ヒルを食べるのかもしれない。
神の子供に入り込んできて(3代目として)、ヒル上がりの存在を、肋骨から出したのかもしれない。
でも当時は、神は、タマゴから産まれていた、男の存在しかなかったとすると、
どのように神の世界に、神の姿をして存在することになったのか、分からない。
神の血肉ではない、と言うことになるのかもしれない。
神は、自分の子供しか守らないし、可愛がらない、
だから、ズルいと聞こえると思う。
だから力で守ることが出来ないようにしていたのかもしれない。
私からすれば神の世界にいない方が、自分の身を守れることが多いと思し、家族と一緒にいられるだろうし、気掛かりが少ないだろうと思うけど。
立場や寿命の長さに応じて、苦痛も心配ごとも変わりますよね。
その違いが分からない存在である、と思う。
そんなに神に文句あるなら、自分達だけで生きられるようにすれば良いんでしょ、って感じしませんか？
何でこっちに張り付くの？
社会のシステムとか、自分の縄張りとか、自分達で守ることが出来るなら、それで良いですよね。
それやってると思います？
食物連鎖ってどこにでも存在しますよね。
社会のシステムの方が大切なのは普通だと思いませんか？
神が動物を食べるなんて、食物連鎖と一種で、
動物も家族と一緒になるべく過ごす工夫って、出来ますよね。
守る工夫って出来ませんか？
水の中のことを知られたくないとも聞こえると思う。
水の中って、人間からは隠すことが出来るし、
神からも隠すことが出来たのかもしれない。
神って社会のシステム(私は自然の摂理で良いと思いますが)と存在のことやっていれば良くて、あと縄張りを守り、家族と一緒って、当たり前じゃないですか？
動物達もそうできるようになるべくすれば良いだけでしょ？
存在作り出して楽しませたら(勝手に楽しんでいた)、一生付きまとわれることになって、自分が嫌なことがあると、こっちのせいにされるって、気分が悪いしかないし、
自分が考えたもので好き勝手生きられる事って、良い気がしませんよね。
自分の失敗って自分の問題ですよね。
しかもヒルが糞尿から発生した存在であれば、
神以外からの存在が、ヒルの存在を作り出したと名乗ると言う意味になるのかもしれない。
だけど、ヒルの誕生には、自然の力が大きく絡んでいるでしょう。
ヒルを支配する権利はないと思いませんか？
逃げ回って隠す(隠蔽)のって、何故だと思いますか？
気持ちと感情で、動くようなやつって、何か対処法を見つけないと、危ないと思います。
一度システム作れば、キープするだけで良い、あとは、自分達で動くって普通じゃないですか？
そしたら安心しますよね。
その為の自信と自己信頼って、ありませんか？
神を名乗る男の幼い発言には気を付けた方が良いかもしれません。
隠蔽には気を付けた方が良いかもしれません。
神の3代目と言うのは、謎でしかないけど、自分の存在に関与されていなくて、
システムさえ守れていれば良いやつだと思うんですよね。
嫌なら出ていけよ、と思うのは普通ですよね。
神とは別の種族が、子育てのことを言う資格ってあります？
無い物ねだりとは何でしょう。
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