神の世界のこと37(メス嫌いの神)
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
神様と言う存在は、大のメス嫌いであったのかもしれません。
私の子供と言うのは、最初は皆男だったのかもしれません。
神様はメスのことが嫌いであった。
メスは、自分の縄張りのこと、存在のこと、オスの事をやるべきだとしていたのかもしれません。
神様はオスのことは、可愛がったのかもしれません。
オスの事を可愛がると、メスの便乗が存在した。
メスの便乗が嫌だと思えば、今度は自分の子供を使って、神様を自分の元に呼び寄せることをやったのかもしれない。
オスだけでは子供を守ることが難しかったのかもしれません。
神様がメスのところに来ないと子供を産まない、子供をちゃんと育てない、と言うような事をやったのかもしれない。
神様がオスを可愛がったところで、オスが帰るところはメスのいるところであり、オスの縄張りのところである。
縄張りを守ることは当たり前であった。
メスは、犯罪を犯して逃げた、そしてメスの後にのみ上がりが出現した。
オスからすれば、神がいないと役割を果たさないメスよりも、殺せるのみ上がりの方が使い勝手が良かったのかもしれない。
のみ上がりは、殺されないようにすれば、良いだけであった。
そして今も、のみ上がりが存在し続けたのかもしれない。
女の愛の強制支配って、こう言うところから、来るのかもしれません。
愛の強制支配をする男の存在もあるでしょう。
全ての存在が同じだったのか、疑問視しています。
本来は、縄張りを守りながら、思いやりを持ち、助け合いをしながら、オスメス寄り添いあってれば、問題がないと思うんです。
特にメスは、力が弱いから、メス(自分)よりも、強い力に甘えたいときもあるでしょう。
そう言う時に、オスの存在は、活躍するでしょう。
このくらい誰にでも出来るから、誰もがやらなかったなんて、想像も付きません。
自分の気持ちを分かってくれないって言うのは、マイナス感情の事でしょうか?
マイナス感情って言うのは、思考の仕方で持たない工夫をすることが出来ると思います。
私の体は女なので、ホルモンバランスが存在します。
感情の起伏は激しい時もありますが、
自分の思考力で切り抜けることが出来るようになると、今世では、学びました。
一人でも出来ます。むしろ一人の方が自由なんですよ。
思考の自由ってありますよね。
子供の事は、子供が甘えたい時には、抱っこ紐を使って、ムササビのように背中にキャッチする遊びとか、やってましたよ。
おんぶしているだけ、子供が友達同士と遊ぶだけ、必要な面倒を見ているだけ、やることやるだけ、感情をぶつけないようにするだけ、言いたい放題言わせるだけ、安全性は守るように工夫する
子供に先入観を持たせないように気を付ける。
父親や人の悪口(思ったこと)は、父親や本人の前で言う、陰口は言わない、
これだけで、子供は、真っ直ぐ素直に優しさを保ったまま成長すると言うことを、確認しています。
他にもあるかもしれないけど、これをやっているだけで、子供は自発的に動き、学ぶことは多いと感じていました。
マイナス感情なんか、分かってもらう必要がないと思います。
分かってもらいたい女の気持ちって何ですか?
だから女が嫌いです。
無意味に八つ当たりをすればする程に、罪悪感が芽生えることも知っています。
虐待も支配もですよ。
必要以上の束縛に対しても同じです。
人の役割を奪うことが、仕事ではありません。
人の役割を奪わないために人を動かすって言うのは、相手の存在価値を守るためですよ。
自分の為では無いですよ。
だから人が動くとしたら、自分のためですよ。
自分の為に自発的に動くことは当たり前ですよね。
誰もが存在価値を感じて生きることが、当たり前ですよね。
存在価値とは、重要ですよ。自信にもなるし、自分の誇りにもなる。
食物連鎖と言うのは、循環のためですよね。
社会の機能も循環していれば、スムーズに動くはずですよね。
循環の為だから、優劣ではないですよね。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。