神の世界のこと36(記憶を使った犯罪)
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
記憶を操作することが出来る、能力を持つ存在が、あったとします。
スーク文明と聞こえると思います。
聞こえる声から、考察します。
神の一族は、男しか存在しなかったのかもしれません。
子供は、タマゴから、産み出していたのかもしれません。
私にとっては子供の存在が、とても大切だったのだと思います。
ヒルか草食系の女は、心を開くことをしなかったのかもしれません。
だから心を開くコミュニケーションを取ることが出来ない。
男とは違った。
男はいつも楽しそうだった。
神もそうだったのかもしれません。
それがとても羨ましかった。
ヒルを使えば、男から記憶を奪うことが出来る。
その記憶を使えば、自分も楽しく話をすることが出来る、と考えたのかもしれない。
ヒルは、スーク文明の大切な存在に目を付けた。
そこに寄生することで、ヒルは、犯罪者を見つけたと思い込んだ、存在(水中であれば、大きなサメ等)が、食べて殺した。
ヒルは、小さいから、オスなのか、メスなのか、すぐに分からない。
スーク文明とヒルの心を弱らせて信用を落とした。
そして、スーク文明とヒルを支配して、記憶を奪った。
メスの中で、大流行したのかもしれません。
大陸では、メスが自分の種族の男を追い込み、母親とセックスをさせることで、犯罪者に仕立て上げ、
肉食に食べさせると言うようなことが存在したのかもしれません。
そして、オスから記憶を奪う
オスの信用は落とされ肉食動物の信用も落とされ、心も痛め付けられることになった。
私と言う存在は、それをやったのは、私ではない、と一点張りだったのかもしれない。
そんなことよりも、解決策や対策を、考えるべきだと思ったのかもしれない。
動物達を大切に思っていた神様は、心が痛み傷付いた。
怒り狂ったのかもしれない。
私はそれを理解することは無かったのかもしれない。
そして、何故か、私の大切な子供と私を引き離し、私のいないところで子供を傷つけ、
私には仕事をさせたのかもしれない。
記憶を使って傷つけることをやったのかもしれない。
私に子供の事は守らせない。
私は神の男がやったのだと、思ったのかもしれない。
そして神様は信用を落とした。
オスは記憶を奪い消されると、二度と女に好意を持つことはなくなった。
そして、メスは、オスに生まれ変わった。
オスは、子孫を残すために使える女の存在が無い。
だからのみ上がりを利用するようになった、
ヒルは、オスになったメスだった男に今も執着するらしい。
私は、人だ選んだことには、自分で責任を持ち、納得することが出来る傾向にあると思います。
守るべきものを守り、自分で選ぶことが出来る技術を全ての存在が持つべきだと考えます。
だから、納得がいかないことが、そこまでない状態を維持することができ、人のせいや人の責任にすることがない状態を継続することは、心地よい生活スタイルに繋がると考えています。
他人の事を支配しない、他人の事を出来るだけ勝手に決めない、
手法は、自分を守ることに繋がると考えています。
自分の心になるべく従う選択をすることで、納得しやすい状態を維持する
だから楽しい。だから心は大切
人を信じることは、難しいけど、自分を信じることは、実は簡単に出来ると思います。
そう言う意味の自信は、私の中に蓄積されているのだと思います。
支配の中から産み出す何かは、冷たいけど
心の中から産み出す何かは、暖かい。
社会にとっては、この暖かさが重要であり
それが楽しいのかもしれません。
規律と厳しさ、楽しさや暖かさの中を泳ぎ楽しむことが出来ると、人生は豊かになるのかもしれません。
嫌なことがあっても楽しいから、乗り越えることが出来るのなら、楽しめる技術と言うのは、必要性は万人に共通するでしょう。
私はある程度の自分の努力と力で、自分の意志を持ち動ける存在を、優秀な人材であると考えています。
いざというときに、自分なりがあるから、逃げないのだと思います。
付加価値や他者から奪ったもので、自分なりが誕生するのか疑問です。
言葉もその一つですよね。
自己価値と言うのは、見た目にキラキラしていないから、あまり分からないのかもしれません。
だからギラギラに押し潰されてしまう感覚に教われるのかもしれません。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。