動物の忠誠心

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

動物の忠誠心と言うのは、強いように感じています。

私もネコ科の肉食動物の時に、主を見つけた、

その主は、多分、Yの存在だったのではないかと思います。

自分が苦しい時に、この人の考えは、このようなものだと、学ぶことが出来ると、

この人もそうなのだと思い、親近感がわくと思うんです。

その考えに基づいて動くことが好きだったりするのかもしれません。

楽しく、心地よい、このような人物だと思えば、何があっても忠誠心と言うものを持つのかもしれません。

その忠誠心を切り捨てられる時、心が悲痛に感じるのかもしれません。

動物と言うのは、人間がペットにするけど、人間の都合で捨てられたりしますよね。

その度に、心が痛んだのかもしれません。

忠誠心を持つ存在は大量にあるのかもしれません。

もしものみ上がりに忠誠心と言うものがあったとしたら、

ヒルになってから、水槽(金魚鉢)等に入れておくと良いのかもしれません。

ずっと一緒にいたい、と言う思いは、ある程度叶うでしょう。

私は楊枝でもチラつかせて、背びれに穴を空ける準備をいつでもしておくかもしれません。

私の場合忠誠心を持つと、邪魔にならないようにしたい、なるべく嫌われないような位置にいたい、そう思うだろうし、

主と言うのは自分よりも力が強いから、自分が被害を受けないように、気を付けなければならないでしょう。

正常なのは、こっちのような気がしています。

忠誠心があるからと言って、何でも受け入れることは違うと思います。

私は、理解のある忠誠心は好きですが、理解しないことを好きではありません。

好きではない存在から忠誠心を持たれて、好き放題言われることを好みません。

だから相手にすることはありません。

忠誠心を羨ましいと思う存在はあるのかもしれません。

私は自立的な忠誠心を好みます。

そうでなければ、他者に対して、忠誠心を持つべきではないと思います。

自分の忠誠心を守ることは、自分の価値に感じる存在もあったのかもしれません。

どんなに忠誠心を持っても、どんなに努力しても、出来ないこともある。

自分の責任と言うのは、どの存在も、誰も取ってくれるわけではないので、

自分の安全性と安心感を守りながら、自分の選択に責任を持って生きることをお勧めします。

のみ上がりからは何としてでも嫌われたいことが狙いなので、嫌われることはいっこうに構いませんが、

嫌がらせの横行や、剥奪支配は、受け付けることはありませんし、

普通に生きることに対して、誰にも何も文句を言われる筋合いはありません。

嫌われても良いけど、他人や私の友人にも嫌わせようとする傾向にあると思います。

人が苦しむ茶バネの温床には注意した方がいいと思います。

自分が生きづらくなると思います。

忠誠心を利用するかもしれないので、注意して欲しいです。

忠誠心に優劣や勝ち負けってあると思いますか?

心の傷や精神的苦痛に対して、責任を伴わせることが出来れば、

自分の考えは、変わってくるのかもしれません。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。