足りないことが、あったとしたら

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

言語だと思います。

識字ですかね。

当時は、どのようにコミュニケーションを取っていたのか分かりません。

表現はどのような物を使っていたのか、分かりません。

言語はどのようなもので、どれくらい認識していて、どのくらいの理解力を持っていたのか分かりません。

過去世のあら探しを今されたところで、過去世の環境や常識が分からないのに、通用しないことが普通ですよね。

だから過去の話なんか、聞かなくても良いところありますよね。

理解することはあるかもしれません。

識字を考えて普及させようとしたときにも妨害があったのかもしれません。

私が書くことは、個人の為の満足学って感じなのかもしれません。

満足して生きると、満足して死ねると言う法則があると思います。

だから自分のことに集中する。
今目の前のことに集中する。

失った悲しみも少しは和らぐのかもしれません。

自分が満足していると、他人の満足を許すことが出来ると思います。

その方が楽に生きることが出来るのかもしれません。

私には会うこともできず、お別れもすることも出来ないまま死んでいった友人が多くあったのだと思います。

きっと活躍してくれていたのでしょう。

その人たちに比べれば、生活状況は悪くないはずなのに、

自分が自分で満足できないと言う理由で、当て付けのようにバイバイを言ってくる姿は、酷く滑稽に感じるのでしょう。

自分のことを引き留めてもらいたいかのように、言ってくる姿は、気持ちが悪いしかありません。

でも、分からないのでしょう。

小さい力の集合体が、大きい力を作り出す、

優劣でもなく、ただ出来ることをやるだけのこともある。

小さい力を理解することを、忘れてしまうのかもしれません。

大きい力だけがスゴいわけではない。

小さい力がブレれば、大きい力に皺寄せが来る、

それを狙ったのかもしれない。

人に認められなければ気が済まないのなら、自分に何かが足りないのだと思います。

人に優しくして貰わないと気が済まないのなら、自分が自分に優しくないのだと思います。

何かを認めなければ、必要なものを与えない存在があるとしたら、その人は、支配欲が強いのでしょう。

支配欲には、対応策が必要だと思います。


全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。