神の世界のこと32(神の偉い一族)

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

この宇宙空間とは、別世界のことです。

私の存在は、ネコ科の肉食動物の遺伝子細胞から、始まると考えていました。

でも、もしかしたら、その前にも存在したのかもしれません。

あくまでも考察です。

祖父がG、子孫用の父親T、仕事用がA、母親J

その子供、子孫用の兄(スネイプみたいな人)L、仕事用Y、私

もしかしたら、Aとの子供が、LでYと私は、Tとの子供だったのかもしれません。

神の世界の偉い存在の子供だった。
母親は、御当主と呼ばれていたとします。

私の存在は、次期御当主だったのかもしれません。

そこで起こったのではないか、と思われることを書いてみます。

私と言う存在が産まれたとき、子供は、母親のおもちゃのようであり、大切にされることはなく、神の女の意識が低すぎる段階であり、男に対してやりすぎている段階であったのかもしれません。

親の世代のやったことの尻拭いを私がしなくてはならない理由はありませんよね。

御当主と言う立場とマインドコントロールを使うことで、神の世界を荒らすことが可能だと思います。

例えば、私と友達になった神の女子供の存在があったとします。

その神の女子供と仲良くしていたら、マインドコントロールを使い、友達の男が、Jと、浮気をしたと嘘をついたとします。

そして、私の存在を否定する何かを作り出し、

友達と仲良くしたから、やられることになったと思わせる。

そして、私の男も取られて当然だと思わせる何かを作り出した、等、簡単に出来ると考えられるのかもしれません。

記憶のすり替えが横行し、LとJが浮気をした記憶にすり替えたり、

友達とLが浮気をした記憶にすり替えたり、

父親と友達が浮気をした記憶にすり替えたりされていたのかもしれません。

確かなものが何もなく、犯人も特定できない状況であった、のかもしれません。

神の女の中には、御当主が、私に変わることを楽しみにしていた存在もあったのかもしれません。

のみ上がりは、このことを知っていたのかもしれませんよね。

自分を自分の力で守ることが出来ないのに、御当主になることに拒否をしていたのかもしれません。

男が嘘をつくことに対して、自分の男を調べようとか、自分の理解をしようとか、無かったわけですよね。

記憶が曖昧であることに疑問視しないことも怖い。

そんな存在のために、偉い立場にはなりたくないですよね。

押し付けはスゴいですよね。

私は子供を産み育てた後、男に変わったのかもしれません。

男の方が楽だと感じたのかもしれません。

でも女との関係を疑われないようにしながら、好きになられないようにしながら、チンコを守ることの難しさを痛感していたのかもしれません。

そして、ネコ科の子供として、産まれることになったのかもしれません。

その存在は、ネコ仙人と呼ばれるようになった。

LとYは、神の女の調査のために、神の世界に残り、分裂体を作り出した。

その存在が、ネコ科の家族、S、V、Eであった。

意識の低さに目を向け、別世界を作り出し、遺伝子細胞からスタートすることになり、ネコ科の子供として、育つことになった。

記憶は不明

Jは、無意識に、私の存在を自分の子孫用だと思っていたのではないかと思います。

それで、自分も私の子孫用だと思っていたのかもしれない。

私が考察したことが、真実であった場合、

私の本当の子孫用は、スネイプみたいな人(L)だと思うけど、

細胞から始まる世界では、Lが作り出した分裂体VとEが私の兄弟になった。そこにも子孫用があった。

だから私の子孫用は、Vになった

その時点で、子孫用の存在は一人のはずだったのに、兄は存在そのものの定義が分からなかったのかもしれない。

自分が子孫用であるけど、実は子孫用はLである

だからLから奪ってはいけない、と思ったのかもしれない。

子孫用になるになりきれない自分の存在があった、

本当は、私と一緒にいるのはLとYだったはずなのに、自分達が一緒にいる

どうにかして、引き合わせたかったのかもしれない、

記憶は不明だけど、心の傷と葛藤は残ったままだったのかもしれません。

だから、神の世界に入るための手段が必要だった、もしかしたら、その為にマインドコントロールをしたのは、Jではないかもしれない。

神の女が普通なら、自分達は離れることはなかった、その気持ちが大きかった。

本当なら、自分達も神の世界で子供を作っていたはずなのにと言う思いが強かったのかもしれない。

殺した神の子供は、のみ上がりDの子供だった、

本当なら、Yとの子供を作っていたのは、私だったはず。
子孫用、仕事用と呼ぶけど、存在の維持のために遺伝子違いの子供の存在が必要だったのかもしれません。

(聞こえる声では、殺したDの子供は、Yの子供ではないらしい)

子孫用ではないけど子供の存在はあったらしいと聞こえる

私のことは、自分の子孫用ではない、と分かっていたのかもしれないJと、Vは、

少しだけ似ているところがあったのかもしれない、

その葛藤を使って、マインドコントロールをされたのかもしれない。

Jは兄に対して、私無しでも出来るのか、
自分が、Jの母親の子供だったら、どう思うのかとか、

そう言うことを言っていたのかもしれません。

Lは、Jと同じ兄弟に産まれ、

Yは、別の神の子供として産まれた。


神の世界には、別世界でのことが分かるような何かがあるんじゃないのかと思いました。

御当主って、情報握ってるんじゃないの。

男から愛されるらしい私の存在を妬む女が多く、無理だったんじゃないかと思います。

親がやったことの尻拭いさえやらされなければ、私はその辺の女と同じでいることが出来ただろう、

最初から上の立場って嫌だったと思うんですよ。

でも家族の存在は大切だったのかもしれない。

ここに産まれたからと言う理由でやらなければならないのは何故なのか、分からなかったのかもしれない。

私は私の子供に産まれたからと言う理由で子供に、私と同じことはやらせないように注意しているつもりです、だから子供たちはある程度自由で幸福なのかもしれません。

それの何がいけないのかは、私には分からない。自由な表現、自由な言論、

苦しみは私とどっちが大きいのか分からない。

どうして私だけがやるのだろうと言う気持ちは、こう言うところから始まるのかもしれません。

どうして私だけを追いかけ回してくるのか、謎が解けた気がします。

動物と言う存在は、神の女が、可愛いと思える存在が必要だと考えて出来たらしいです。

神の子供より動物の方が自由であり、分散されていて、逃げることが出来ますよね。

神の男にとっても、動物の世界は心の拠り所になったのかもしれません。

子供を産んで育てるだけの簡単さを分かってくれない女は多いですよねw

私は、相手に労りのある言動が出来ない存在が、私に関与することを嫌います。

言葉を選ぶことが出来ない、自分と私の違いを認識することが出来ない存在が、嫌いです。

そのような存在が、私に何をしてくるんだろうと思う。

気にくわなければモラハラとパワハラを無意識にやってくるのかと思えば、今のうちに傷付けておきたいとすら考えています。

その意味も分からない存在に対して、拒否しかしたくありません。

強く出なかった女は多く、強い力に媚、男に媚びることが当たり前になった女と男の成れの果ては、

酷いものを産み出したのだと思います。

人の気持ちが分からない存在は、こう言うことに気がつかないからなのかもしれません。

自由で楽で、支配できる女が手っ取り早いと考える男の存在は、容易に想像できますよね。

自分に媚びてくれるし、持ち上げてくれるし、優しいことを言う女が多く、男は肯定される。

だから、弱くなる

そして女の思う壺社会の誕生なのでしょう。

私が強いのではなく、弱さに甘えている存在が多くあると思いませんか。

神に向かって!私の心の傷に労りを持たないのか!

殺し文句があったのかもしれません、

だから誰も、解決することは出来なかった。

としたら、今起こっていることと繋がりを感じると思いませんか。

強い力でねじ伏せれば、出来ることがある、この味を占める存在は多くあるのだと思います。

言葉が通じない、理解力がない、どういう結末を産み出すのか、分かりませんよね。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。