マインドコントロールの瞬間

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

マインドコントロールの瞬間は、心の葛藤にあると思います。

好き、嫌い、はモロに心に葛藤を抱くと思いませんか。

優劣もそうだと思いませんか。

それ以外にも葛藤と言うのは、沢山存在するでしょう。

心の葛藤を産み出しやすく動いている何かがあるのかもしれません。

それから、社会には、分裂体の存在もあると思います。

元々は、分裂体と言うのは、必要性があったから、作られた存在であると思います。

私の遺伝子上の家族にも分裂体の存在はあったのかもしれません。

ならその分裂体の葛藤がどのようなものであったのか、葛藤を知っている存在が、マインドコントロールをすれば、どうなるのか、分かるでしょう。

私には、良いとも悪いとも言えない分裂体の存在があります。

例えば、本体のことをとても愛していたとします。でも本体と離れることにならなければ、分裂体はできなかったとします。

分裂体と出会えて良かったと思えば、本体と離れたことが良かったと思うことになり、

分裂体と出会ったことが悪かったと思えば、本体と離れなくて済んだのにと言うことにもなる

ここに分裂体の存在の否定と肯定が産まれる、この分野に対してマインドコントロールを仕掛けることが、出来そうだと思うんです。

自分の存在の肯定を100%することが難しくなるのだと思います。

分裂体からすれば、神の世界のことなのに何故やらなかったのだと言えると思うし、

嫌なことがあると、逃げ出したい気持ちに襲われるのかもしれない。

何故自分を作り出したのだと文句をつけることも出来る

ここの分野のことを、何故か知っている他人に叫ばれると、どうにも出来ない気持ちになるのかもしれない。

曖昧な気持ちを持つから葛藤が産まれるでしょう。

こう言うことを、使う存在があるのかもしれません。

葛藤の中には、心の傷や、やりたくないけどやらなければならなかったこと等、有りとあらゆることが含まれるでしょう。

その瞬間は、マインドコントロールすることが、簡単になると思いませんか。

心や意思を揺さぶることが可能になる。

マインドコントロールされると強い不安に教われませんか?

人を見ていて、この人何がしたいの?と思うことはありませんか?


このようなことが繰り返し起これば、不信感が芽生える。

その不信感で、嫌になることもある。

マインドコントロールのことを調べると、もしかしたら、妨害を受けたりしたのかもしれません。

マインドコントロールは目に見えない、証拠も取ることも難しい。

どのように犯人を見極めれば良いのか、分からない、

このような状態が続けば、嫌になる。

嫌になれば、遺伝子破壊を作り出すことも出来るのかもしれません。

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