心の傷に甘える存在の特徴
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
まず、神は動物に目を付けるのは自然です。
神の男は子供を殺されたくない、だから猛獣のことは見ていたでしょう。つまり私の兄は監視されていたと思っている方が良いと思います。
マインドの弱さに原因があるからマインドコントロールが産まれます。
それによって子供を殺す、その実態を確かめる必要がありますよね。
神の世界には、神の世界に入ってきて、簡単に手に入るだろう神の女とセックスして簡単に逃げていく男の存在があったのでしょう。
その部類に、当てはまるのかもしれません。私の兄と言う存在は。
心の傷がある時点で罪悪感になります。心の傷があるせいで、出来なかったことがある、
だから劣等感になる、
罪悪感と後悔を背負います。
そして、それは私に向いた、その罪悪感と後悔から逃げたい、
心の傷がなければ、こうではなかった、その分を取り返すことも出来ない、
どうしたら良いのか分からない、とにかく逃げたい、
その時点で自分の存在を守る気はありません。
罪悪感と後悔で出来なかった、私の幸せを願うはずがないので、女と同じように私の存在を破壊することを選ぶでしょう、自分だけ平気にしたい願望が芽生えるでしょう。
だから集団で私を逃げられなくして囲い混みました。
男の方が力が強いから、私を囲い混むことは簡単です。
真実は封鎖して、張り付き、逃げ続ける、逃げる先を確保するために、女を必要とした、
自分の存在の維持をしなければならないことを利用し、私に無理矢理やらせつづけた、
そうでなければ私の存在に関与する部分で不安を煽れば良い。
そしたら、自分も一緒に注目と関心を得ることになった、
女や人が欲しいものを自分達が持っている優越感に変わった、
それがなければ生きていけなくなった、だから変わらない選択をし、罪悪感と心の傷を麻薬を使って封鎖した、
自分には目を向けることはなかった
嘘で偽りの自分を作り、愛と好きをささやけば認められたんですよ。自分のことをね。
だからやり続ける。
こっちが妥当だと思います。
やったことは女よりも酷いんですよ。
でも自分を傷付けたのは母親や女である。
今さら変われなくなったのでしょうね。
だから麻薬も辞めることが出来ない。
それを感じとる女が利用して自分(私の家族の男)を使うから、女のせいにして逃げることができた。
だから私はこんな奴ら、こんなのと一緒では自分が可哀相で、不釣り合いだと言うんです。
自分のことを言われて悔しいから、私に攻撃性を向ける(否定、卑下、見下し)か、違う女へと逃げ道を作る、
でも私に勝ちたいので、私が最も嫌がる女を選ぶのでしょう。
マインドと言うのは、汚さを持っています。
私のことを愛していたら起こらないんですよ。
騙しの手口を使い続けたとして、処分に持ち込まれることがお似合いだと思います。
マインドに目を向けるべきでした。潔く認めるべきでしたね。
心の傷には甘えられる(言い訳できる)から増やし続けたが正解かもしれません。
言語化できない、証拠が盗れない、騙せる、他にも同じような存在がある、
だから、別に良いやと思った、これが正解でしょうね。
そう言う姿勢は女が知っているから、こいつは使えると思った。
女に依存させると良いことがあった、だから馴れ馴れしくした、
自分と同じように汚い女の存在は、自分の孤独を救ってくれた、だからそいつなら、これから先も使えると思った、が正解かもしれません。
心の傷に甘える存在の特徴を示す男の存在は、大量にあるでしょう。
心の傷を言い訳にする存在は、怪しいと思う方が良いと思います。
味方と言うのは、存在しないと思う方が良いと思いますよ。
男ってそんなに頼りになって自分の全部を受け入れてくれる存在だと思いますか?
男に甘えて依存する女って自分が何をやっているか、分かっていますか?
男を理解していますか?
男を使うなら自分の存在のみにした方が良いですよ。
愛を求めれば、必ず後悔し、傷付くでしょう。
奪われて、失ってからでは、遅いんですよ。自己防衛ですよね。
家族の存在の便乗には気を付けた方が良いと思います。
今回は、存在の始まりの段階で、母親が強烈な虐待をしたことで、心の傷を理解できることもなく、痛みの処置の方法も分からなかったから、
仕方がなかった、とも思えますが、
存在なんか、こんなもので、他人に期待して生きることが、間違っているから、しっかりと自分を保ち、自分を維持して、自立していきる必要があるんですよ。
他人の男が自分を救ってはくれないんですよ。
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