神の世界のこと29(猛獣を使った神の子供殺し)

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。


猛獣を使った、神の子供殺しの支配が、存在した時代も、あったのかもしれません。

聞こえた声、見えた残像から考察したことです。

母親が、子供を虐待することで、マインドの弱い存在が出来上がります。

そうすると、マインドの弱さを使って、マインドコントロールに使うことが出来た。

猛獣は、強いから、使うことが出来た。

猛獣にマインドコントロールすることで、神の子供を猛獣に殺させることが出来た。

ネコ科だった私の兄も、例外ではなかったのかもしれません。

兄の場合、便乗を殺す、女が嫌いと言う思いは、根深いようです。

私と言う存在は、マインドを弱められても、自分のマインドを保つことが出きるように、工夫していた存在だったのかもしれません。

兄が、神の子供を殺した、私はそれを止めに入ったこともあったのかもしれません。

男が気にくわない、誰々の女が気に入らない、と子供を猛獣を使って殺させるようなことが、存在したのかもしれません。

その後、神の世界に、兄2人と私は産まれることになった。

私と言う存在は、神の世界で、子供が殺されないように、何かを考えたのかもしれません。

猛獣目線なら、防ぎ方が分かるからです。

例えば、建築物の作り方などですかね。

どのような木が良いかも、きっと分かったのでしょう。

そして、神の子供と仲良くなった、

だけど、神の子供は、傷付いていた、

傷付いた神の子供に対して、兄は馴れ馴れしく優しくしたことで、なつかれて、依存されてしまったのかもしれません。

神の子供は、兄の一人を強く求めるようになり、

私は止めに入っても理解もせず、言うことを聞かなかった。

そして、マインドの弱さを言い訳にして、神の子供とのセックスがあることを認めてしまったのかもしれません。

ここで聞こえる話では、マインドは自分の遺伝子を守りたいらしいです。だから違う遺伝子の存在同士がマインドコントロールでセックスに持ち込むことは、出来ないそうです。

私は兄を強く責めて、兄は、私の話は聞く必要がないとし、兄は神の子供と手を取り合いどこかに消えていった。

理解力のないバカは、マインドが弱く使いやすい、そのような存在を使い、普通の社会を作らせないようにしたそうです。

当時は、普通を全域に広める作戦を決行していたのかもしれません。

私はもう一人残った兄と子供を作り育てた。

神の子供と消えた兄は、嘘なのか本当なのか、わからないことを、言い続けることを繰り返したのかもしれません。

神は、猛獣とマインドコントロールの仕組みでも見たかったのかもしれませんね。

神の子供を猛獣を使って殺すことが出来なくなった。

それが面白くない存在もあったのでしょう。

マインドコントロール可哀相は、共感されたのかもしれません。

神の子供には自分の兄の存在があった、

神の子供とその実の兄は、子供を作ったけど、兄に殺されてしまったそうです。

兄は、牢屋行きになり、命を落としたけど、また、母親のところから産まれてきた。

普通を否定した兄は、勿論、批判されますよね。

この時には、まだ、秘書と言う存在は、出していなかったのかもしれません。

何故出すことになったのかわかりません

この辺は、記憶のすり替えが存在するようです。

私が、書くことが必ず正しいのかは、分かりません。

私も、人を殺すことは、簡単に出来ると思います。

今はやらないだけで、昔はあったのかもしれません。

私の場合、自分に害を及ぼす存在に対しては、何をしても良いと思ってしまう性質があり、

特に裏切り行為と、のみ上がりの自分勝手には、容赦ないと思います。

嘘つきも大嫌いです。

だから、兄に対しても、容赦なかったのだと思います。

その容赦なさを見て、神の子供が兄を自分のところに引き入れたのかもしれません。

私からすれば、神の子供には、普通が存在した。私にはない普通が存在した、

無い物ねだりは、しないけど、

私にないものを使って当て付けのように私から盗っていく存在は、今も大量にあるでしょう。

普通に救われるくせに普通を享受しながら、普通を否定する存在には、昔から、疑問視しています。

何で、普通を享受する資格があるのか、私には分かりません。

のみ上がりって、普通だと普通が多い気がするんですよね。

寄生と執着が嫌だけど。

だからのみ上がりが、付け上がっているのかもしれません。

何もやっていない存在に対して害を及ぼすのは、何故なのか、知りたい、

私も同じなのかもしれません。

これでは、どう生きたら良いのか分かりませんよね。

その答えが分かった気がします。

女を守りたくなくても女が子孫を残さなければならない、

だから、守らなければならない、

それによって付け上がりが発生する、ことの原理が、私には分かりません。

普通をこなすことは、かなり簡単なのに、普通で満足しない、意識と姿勢は、何なのか分かりません。

私も何不自由なく、当たり前に継続して欲しいものを手に入れることが出来たら、

同じようになるのか、試してみたいです。

記憶のすり替えをされて良いところは、信じなくなることですね。

信じないから、傷付かない、相手はこう言いやつだった、だからこう言うことをやるだろう、

だから信じる必要がない、

そう思って自分だけ普通を貫くことは、自分のためになったのでしょう。

記憶のすり替えがなくても、自分のためですけど。

記憶なんて過去の話です、どうでも良いなと思う。

自分で今すぐ対策をとるとしたら、これだと思います。

私が思うような普通を当たり前に取り入れて喜ぶ姿を神の男は見せてくれたのかもしれません。

それが、自分の存在の肯定に感じたのかもしれません。

普通の定義とは、難しいこともあるけど、普通については、良く考えたのかもしれません。

普通は時代と共に変わっていくし、変わらないものもある。

この変化は、とても面白く感じたのだと思います。

私には出来ないことが、あまりないと思います。

出来ないことを出来ないままにしておくことも楽しいです。

だから人の話を良く聞くようになりました。

人の話には、際限がなく、永遠に楽しいから、人がいなくなることは、嫌なんですよ。

生き方の参考になれば、良いと思います。

過去の件で悪者を作ることは良くないと思います。

あっても責任くらいだと思います。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳等には気を付けて欲しいです。