ストレス発散は、思考力

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。


自分の頭で考えることは、一見疲れることのように感じて、ストレスに感じるかもしれません。

でも、思考の循環を自分の脳内で作り上げ、アウトプットをすることで、自分の中に溜め込まないようにすることで、

ストレスから回避することにも繋がると私は考えています。

思考のサイクルを定着させ、思考に基づいて自分の言動を自分で、コントロールすることで、支配欲は、自分に向くのかもしれません。

自分の言動に責任を持つことが出来るようになると、自己を肯定でき、他者から認められるようになり、そして、自尊心が芽生え、その自尊心を守り、長く続けば、他者からの信用が出来る、

そして、何かしらに繋がっていく。

どんなに嫌なことがあっても、自尊心があると、絶対に曲げない強い意志が出来るのかもしれません。

自分の言動が無害であると、更に良いですよね。

このサイクルは、もしかしたら、遺伝子細胞にも良い影響を与えるのかもしれません。

無い物ねだりは、思考力を低下させるのではないかと思います。

これが出来ない存在が、多くあるのだと思います。

聞こえる声によれば人間の存在とは、元々少数だったらしいです。

自分の環境によって、思考力と言うのは変わるのでしょう。

私はこれを、神の男を見ていて学んだのではないかと考えています。

つまり、神の男は、存在を産み出された後、環境に対応するために、試行錯誤し、遺伝子細胞の状態を自分で、良くするように、したのかもしれません。

それを、神の男が集団で行ったために、最初の社会の枠組みが作られたのではないか、と考えています。

だけど、虐待や女の問題には、対応することが難しかったのではないかと思います。

神の女の子供は、切り抜けることが難しく、男が守ることも難しい状況だったのではないかと、考えています。

そこに私と言う存在が登場し、サポートを行うことが当たり前になったのかもしれません。

私の学びは、神の男や父親、自然界、自分の環境や経験等から得たものであり、母親は全く関係がないけど、便乗してきた。

しかも女からの妬み攻撃を食らったのでしょう。

それと、依存体質を固有名詞で呼ぶだけで、依存体質は、自分の存在の肯定だと勘違いすると思いますよ。

簡単に依存してくると言う意味です。

定期的に姿を見せるだけでも、危ないのかもしれません。

女に依存させることの危険性を男は本当に理解しないと思います。

マザコンは特に悪質だと思います。

女は、子供に依存させて当たり前の子育てをし、

ひとりぼっちになりたくない病は自分の側にいさせるために、自分に依存させることを選ぶでしょう。

傷付けて自信を奪うと依存させやすい。

依存がなければ、支配を企てるのかもしれません。

そして永遠に自立することがない。

その繰り返しなのかもしれません。

その罪悪感と不安の上に今が成り立つとしたら、

根底の安定性は、殆ど無いでしょう。

自分と向き合えば、過去の自分との向き合いが発生する。

そこから逃げたいし、向き合いたくない。

だから目を瞑る。

支配は他者から自由を奪う。

本当の愛なんか持つことが出来ないから
愛を持つ者を羨むのでしょう。

愛がないから平気で他者を騙し、裏切り、嘘をつき、嫌がることを平然と繰り返し、他人に対して不誠実な行いをやるのかもしれません。

女を理解せず、攻撃を加えても、解決は難しいでしょう。

女の場合自分に依存させたいから攻撃をするのだと、思い込むのかもしれませんね。

普通攻撃されたら逃げますよね。

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