誰も自分の気持ちを分かってくれる人はいない
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
自分の気持ちを分かってくれる人なんか、誰もいないよ。これが本当ですよ。
自分の考えを理解してくれる人ならいると思います。
理解したから、お互いに、利害関係が一致し、何かが出来るんですよ。
対価なんですよ。
友達関係でも同じだと思う方がいいと思います。
それ以外はいくら友達でも、家族でも、誰も関係したくないと思うのが、実際だと思う方がいいと思います。
だから対等な関係が必要なんですよ。
自分の家族は家族、女は女、男は男が理想的で、人の男、人の女、相手の遺伝子に関与することには、踏み込まない、
この一線を守ることが出来ないなら、関係は破綻するでしょう。
仲良しこよしは、誰とでも出来ないってことなので、他人を羨むことが無意味でしょう。
利害関係は、自分の持っている自己価値で決まるのだと思います。
利害関係が成立しない人とは、多分相性が悪いのだと思います。
私はあの人は、あの人のことが嫌いでも、自分は嫌いじゃないと言うパターンが多いです。
個人主義者なんですよ。
真似して、私と同じを求めると、キツいと思います。特に、一人になることが出来ない人には、向いていないと思います。
もしも関係性が波状しないとしたら、仲介役が存在し、かなり苛立っていると思う方がいいですよ。
そんな役目は誰もやりたくないので、早い段階で理解し、自分の言動を改めなければ殺意を向けられてもおかしくないでしょう。
相手の遺伝子に関与することをやれば、防衛本能が働き、恐怖と不安を煽る。
だから、怒りが沸きます。
そして、存在の支配であると感じるでしょう。
例えば、私の家族を憎む存在があったとします。
でも、私が依存体質を相手にし、社会を作ることで社会全体からの怒りは、あまり家族に向かなくなる。
仲介役みたいなんですよ。
と言うことは、私の家族に対して憎しみを抱かせると、私に社会を作らせることが出来るんですよ。
そして無理矢理やらせることが出来ますね。
私の家族が不安と向き合わずに逃げていれば、憎しみが芽生えるでしょう。
仲介役と言うのは、負担で重たいので、人にやらせると嫌われると思う方がいいと思います。
私は遺伝子を守るために家族の存在が必要で、女に盗られるとまずいと考えますね。
だから動くしかなくなります。
こうやって自分達は、自分可哀相になれるところを探して、無い物ねだり出来るところを探して、自分可哀相になって、嘘をついて寄生していると思う方がいいと思います。
実際はあまり困ってない人の方が多いと思いませんか?
ここで、愛してクレクレが発生すると、どうなると思いますか?
それから、霊界と、現世では、持っている記憶が違うのかもしれません。
霊界では霊界での記憶の続きがあり、
現世では、現世の続きがあるのかもしれません。
死んだら、安心するか、感情に襲われなくなることが多いのかもしれません。
生きているときに理解不能な被害にあうと、無念が付きまとうのかもしれません。
だから、自分は何かしらの使命を持ってこの世に産まれるのかもしれません。
その使命を全うできると、良いのかもしれません。
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