自分の失敗や劣等感を可愛く思うこと

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

自分の中で、で結構です。

自分の失敗や劣等感を可愛く思うこと

自分はこんな失敗をしてしまった、でも、こう言うことがあったから今の自分が存在するのだろう、

あれは失敗してしまったけど、こう言うことが出来たから、あの失敗は少し挽回できたかもしれない。

と自分の中で思えるようにする。

あの時助けてくれた人や何かに対しての感謝の気持ちが芽生えると、存在の否定をしたいと思わないと思います。

人に助けられたのなら人格の否定もしないものなんですよ。

自分の失敗や劣等感を自分で可愛く思えなくても、どうにか今に繋がったのだと思えれば、まだマシなのかもしれません。

もう2度と同じことはしないように気を付けること

今の自分は今の自分で、今までとは違うやり方を考える。

ここまで来れば、今までの自分にしてみたら、良くできた方だと、自分の中では、自分を肯定できるのかもしれません。

自分で出来る、自己肯定は、重要です。

他人の力を必要としなくても、良いですからね。

今目の前のことは嫌でも、昔よりもマシなのだと思えれば、良いのかもしれません。

自分で自分を許すことは、とても難しいけど、自分で自分を許しながら生きることと言うのは、大切なことだと思います。

前とは違う自分を見つけたら、そこに信用を付け加えるために、自分なりの一貫性を持ち、継続することが大切です。

無害だとかなり良いです。


自分の努力は自分が一番よく分かっているもので、たまに他者に分かってもらえたらラッキー何ですよ。

他人に分かってもらうよりも、自分で自分を分かって上げられている状態と言うのは、心地の良いものです。

誰にでもすぐに手に入る、平穏と幸せでしょう。

他人のことは関係がなく、他人のことは自分には関係がないんです。

自分の存在の維持のために必要なことはあるでしょう。

自分が一番自分を必要としませんか?

自分が一番自分を見てくれると思いませんか?

自分が一番自分を認めてくれると思いませんか?

他人をそこまで必要としますか?

協力や助け合い、楽しいコミュニケーションくらいですよね。

自分の失敗や劣等感を可愛く思えたら、他人の失敗や劣等感も、可愛く思えることがあるかもしれません。

生活力があると、どこででも生き抜くことが出来ると思いませんか。

他人との境界線は大切です。

自分の失敗や劣等感で、他人を極力巻き込まないようにしながら、やりたいことが出来たなら、

私は成功だと言えるとも思います。

失敗をすることも、劣等感を持つことも誰にでもあるんですよ。

大きければ大きい程償いや責任は、自分に重くのし掛かるでしょう。

その状態は、苦しいですよね。
出来れば早く、過ぎ去って欲しい。

だから、なるべくやらないように気を付けることが大切ですよね。

自分で対処方法を身に付けることが、重要だと考えます。

嫌でも生きなければならないから、今この瞬間に出来ることがあると、楽に生きられるのかもしれません。

自分がどこにいても、出来ますよね。

他人は自分のことを好き勝手言うし、好き勝手思う生き物なんですよ。

他人のことなんか、気にしないようにする工夫も大切ですよね。

嫌なら、拒否権があるんですよ。

離れる選択も、必要ですよね。

向き合うか離れるか、どちらか選ぶことが出来るのが、他人です。

私は、他人の存在が嫌いではありません。

他人には他人の選択権がある。

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