嘘つき子供は女の逃げ道

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

何故母親は嘘つき子供を作り出したのか

子供が嘘を付く場合、理由がありますよね。

嘘を付くことが必要だと思ったのなら、何故必要だと思ったのか、が重要なんですよ。

何故嘘を付くのかと問い詰めるのは、そっちを知りたいから

何故嘘を付く必要があったのか、それしかないと思った理由は何なのか、

言っていることが、嘘なのか、本当なのか、知りたいのは、そこが分からないから


本当のことなら、本当の事を言っているだけだと、言えば良い、なら、そこについて探り言及する必要がある、
勿論そこに、何故なのか、は付きまとうけど

嘘なら、何故その必要があったのか、探る必要がある、

言っていることが、嘘の事なのか、本当の事なのか、どっちか分からなければ、やるべき事の方向性が分からない、

自分の心理的な問題なのか、他人の害によるものなのか、どっちか分からないでしょ。


自分の心理的な問題なら、心理的な問題の根元を探して、心の回復をしなければならないでしょう。

他人の害によるものであれば、害を自分に与えないようにする必要があるでしょう。

嘘を付くことは、ここに問題があって、存在そのものには問題がないでしょ。

まるで嘘を付く人の存在がダメで悪いみたいに言われることはあると思うけど、

そうではないの。

ここに気がついた方が良いと思います。

存在の否定をすることが出来るから、傷付けやすくなるんです。

自分に隙が出来る。

隙が出来れば、狙いやすくなりますよね。

自分を守るための正直性です。

だから正直に言うことを怖がる必要もなくて、不安に思う必要もないと思います。

不安や恐れを軽減しても良いとも思います。

目的は改善解決ですよね。

本当のことで傷付く人はいると思うけど、それが現実ならその人の問題だし、

生きていく上で、それは越えられなければ、仕方がない壁とも言える。

誰かが嘘を付いた、事は問題かもしれませんが、誰かが嘘を付いたせいっていうか、嘘を付くことを探らない人のせいとも言えるでしょう。

嘘を付くことを探らない、探らせない傾向にあるのかもしれません。

さらに嘘つきに対して、攻撃して責めることも困る。

嘘を付いたくらいでは、良くないけど、
仕方がないこともある。

他人には関係がないこともある。

子供に嘘を付かせ続けることで女は逃げることが出来たのではないかと思う。

だから嘘を付かせ続けて、存在の否定をしながら、心の回復をさせず、害の根元を特定させなかった、

そして、嘘を付いた人のせいにする

だから嘘つきを改善させることが嫌だった

嘘を付いた人のせいにするために必死でしょ。

嘘を付く人がいれば、女は逃げることができる、だから嘘を付いた人に付きまとってるのかもしれない。

自分の逃げ道だと思ってるのかもしれない。

私が嘘つきを回復させないように私を追いかけ回して監視してるのかもしれない。

子供が嘘を付けば、誰かが傷付くことも、分かっていたのかもしれませんね。

嘘つき子供を作り出すことは、母親にとって酷く簡単なことだったのかもしれません。


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