漫画に学ぶ

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は多数あると思います。

漫画の中で起こったことが過去に現実に存在したとするのなら、私は参考に出来ることが、漫画しかないなと考えているんです。

だけど漫画と言うのはあくまでもストーリーの中の話だと思っていたので、それが現実に起こっていたと考えることに

どうしても抵抗があります。

私が漫画を選ぶ場合、ストーリーや個人の考えや気持ちに筋が通ると思える作品を選ぶんです。

だから、現実に存在したとしても、不思議ではないなと思えるんです。

何かを参考にして作られる作品と言うのは数多く存在し、

音楽にもあるでしょう。

クラシック等も、当時の情景を思い起こさせるような作品はあると聞きます。

漫画に存在しても不思議では無いと思います。

今の私も過去に自分に起こった経験からここにたどり着いています。
今世上も含みます。

過去の経験無くして、今はないんですよ。

本当に起こったことだから、面白みが存在し、信じることが可能になり、リアルに感じることが出来て、今の自分に当てはめることが出来る。

漫画と言えども、バカに出来ないな、と考えてはいます。

他に参考になるものが無いのかなとは思います。

聖書や神話も参考には出来ているとは思います。(一部分しか見ることができません。障害による影響で目の視点が定まらないからです)

少し被ることがあると思える作品は存在するとは思います。

実在したことならモデル料払って欲しいですよね。

今回の件で酷似していると思えるのが、ナルトなんです。

あの漫画の最後には、かぐやと言う母親とその存在を母親だと言う子供2人の黒い影のような存在が、出てくると思ったけど、違ったかな。

その存在を最後は輪廻眼を使って封印するんじゃなかったかな。

今で例えると
かぐやと言う存在は、大昔に母親だった存在で、
黒い影の1人は、もしかしたら、入り込んだ妹に関与するのかもしれないと思っています。

だからもう1人子供を名乗る存在が、ある気がしています。

あらゆる支配をしませんか?

里に尾獣や人柱力を使わせないようにする存在もありませんか?

男なのか、女なのか、わかりません。

一見子供が母親を利用しているようにも見えた気がします。

これ程の好き勝手をやるには、1人では不可能にも思えます。

3人と言うのは、逃げやすいですよね。

漫画の中でかぐやと言う母親の子供を名乗った存在がどこの世界に存在するのかはわかりません。

特徴は、寂しいを連呼し、ひとりぼっちになりたくない、自分には誰もいないを連呼するのかなと思います。

マザコンもかなりの特徴的に思えます。

裏切り行為をすると、自分のことを誰も見てくれなくなったと思うようになるのかもしれません。

だから自分はひとりぼっちで孤独だと感じるのかもしれません。

他人に迷惑をかける行為をすると、その存在を煙たく感じる人は多く存在するでしょう。

社会全体に影響することなら、余計ですよね。

危険視もされますよね。

犯人の潜在意識を探っていると、
いつの時代の事を言っているのかな、と思えることがよくあります。

その言葉に反応して、それに関与した人の精神が暴れると言うような、現象はあるのかもしれません。

精神が暴れるから思うように動くことが出来ない。

犯人の過去世の存在は、犯人の中に蓄積されていて、その存在が訴えてくることもあります。

あの時の自分はちゃんとやっていたのに、自分のことを使って今犯罪をするのだと。

あの時の苦しみも悲しみも怒りも何も知らないくせに、自分の今の逃げと欲望のために自分を使ったのだと、

怒り狂っていて、犯人の過去世の存在が、今の犯人を苦しめると言うようなことが起こっているとも思えることが、聞こえてくることもあります。

今の犯人は、犯人の過去世の存在から、省かれてしまっている、と言う現象が起こっているのかもしれません。

私は犯人の過去世の存在の精神状態を正常には、戻せるようには工夫しているつもりです。

今犯行に及んでいるのは、今の存在でしょ。

過去の自分にとって不名誉ですよね。

過去世の存在と言うのは、多数あると思います。

犯人は、人格障害を引き起こしている可能性があると思います。

人格障害の場合、人格同士の共通認識と、境界線と信頼力と理解力を必要とすると思います。

真実や過去を隠せば、自分は良くなら無いと思います。

私の場合は、理解できる範囲を作り出し、そこから入り込むことが人格との交渉の窓口に繋がると考えています。

共通認識、つまり、同じ分野での楽しいことや笑いが理想的で、気を緩ませることが必要なことかなと考えています。

人格同士が同じ体に存在することを、お互いに許容する必要がありますよね。

その後どうするのかは、自分で考えることが出来ますよね。

交渉するためには、自己の言動に十分注意する必要があります。

人間関係と同じで、自分ごり押しでは、嫌われてしまうでしょう。


潜在意識上の事は、見えないので、信じることは難しいかもしれませんが、

このようなことは、起こりえるかもしれないとも思えます。

世の中には色んな人がいます。

全ての人が自分と同じではないから、注意をするべきですよね。


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