もしも漫画に出てくる技が、存在したとしたら
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は多数あると思います。
私なら、自分の存在に関与することに対して支配されたりすれば攻撃すると思います。
家族を狙われれば、自分の存在に関与するから、迷わず攻撃することを選ぶでしょう。
勿論家族は守ります。当たり前ですよね。
誰もが同じだと私は思っています。
自分の持っている技を全て見せる人は、どれくらい存在するでしょうか。
自分の家族に入り込もうとする存在を好きになることは、あるのでしょうか。
理解しない、と言うことは、言葉で話しても、ダメだったと言うことですよね。
言葉が通じなかった、だから、攻撃した。
そう言うことは、あったと思うんです。
今は法律が存在し、精神医療も発達したと思います。
だから人は対応することが出来るのかもしれません。
でも昔は無かったとしたなら、どのように対応していたと思いますか?
理解しなければ、攻撃していた、とするのなら、それって仕方がないと思いませんか?
私は何も言えません。
でも攻撃されたことだけは主張し、逆恨みをする存在は、あったと思いませんか?
その存在は、もしかしたら自分の家族や男とは向き合うこともしないで、人の家族や男に取り入ろうとした、だから攻撃された、
攻撃されたことの逆恨みで、今も動いている、だってどこにも居場所がないから。
かもしれません。
理解もしない、家族とも向き合わない、攻撃しても逆恨みしてくる、
依存できるところを探してはしがみついている、としたら、その存在に恐怖しかないですよね。
誰も対処方法はわからない。
逃げたいし、逃げるしかないですよね。
当たり前のことをやったら逆恨みをされたとしたら、おかしいですよね。
どうしたら良いのかわからない、だから昔は、もしかしたら漫画に出てくるような技とか、使ったかもしれませんよね。
技を使うことはフェアではないし、力の利用もあるかもしれないから、今は使わない。だけど、教えておきたいから、漫画にしておいた。
そう言う存在は、あるかもしれません。
聞こえるところによれば、あまりにも破壊的だし、自分の仕事をやらないし、理解してくれないし、消えてもくれないから、女に対して幻影をくらわせて、仕事をさせた。
そしたら幻影をくらわせた人に似せた存在が、タイミングよく、セックスをした、と言うような、こともあったみたいです。
タイミングは、狙ったわけではなく、証拠のため等、意味合いや理由があったようには、思えます。
罪悪感を持っていると、自分で自分にふさわしいと思うことを選ぶのかなと私は思っています。
自分は生きている価値がないと自分で思っていれば、殺されに行く方が、楽だと考える。と言うようなことが起こる。
だから、自分に対して、酷い扱いをする人に、依存をするのかもしれません。
それは、誰かが嫌がることだった、だから勝った気になることが出来た。
余計依存した、と言うようなこともあったかもしれません。
だから更にしつこくなっている。
幻影を無くすと更にスゴいことになるらしいです。だからそれだけ無くすことが、出来なかった。
もしも本当だったとしたら、自殺をされた場合、それって、誰の責任になるのでしょうか。
私は、過去世から続く件に関して、責任って取れる人が存在するのかな?と思ってしまいます。
誰かに関係ありますか?
依存って自分の問題でしょう。
因みに私の場合、幻影をくらわせられても、平気らしいんですよね。
自分の精神の問題でしょ?
本当かはわかりませんが、私はやられない理由を作るでしょう。
漫画で理解できることによれば、痛みがループして自分の中で、起こる状態とか?
実際には起こっていないのに、起こったような錯覚を覚えるとかだったような。
そんな感じだった気がします。
使い方は、間違ってはいないようにも思えます、こんな感じだと。
自分の痛みに目を向けろ、自分の目の前のことをよく見て理解しろと言うような、メッセージとも思える気がします。
聞こえる声と言うのは、曖昧です。ストレートに本当のことを聞かせるわけがありません。
大人数で、感情的だったり、叫んでいたり、嘘や隠し事も多いです。そう言ったもので、私は、何故そうなのか、何が起こったからそうなのか、探っています。
その作業は、簡単ではありません。
かなり聞いていることも苦痛です。
探るのが嫌だから、適当になることもかなりあります。
逃げ場がないからです。聞こえなくすることも出来ません。
自分には過去世で何が起こっていたのかも、勿論探っています。
今のところ、原点を探り当てると、聞こえる声の様子が変わります。
だからやっています。
聞こえる声が、何なのかわかりませんが、私は魂の構図について、考察してきています。世間一般的に言われていることと、自分の考察や経験とを擦り合わせながら、探っています。
間違っていることは、あるかもしれません。
でも、あらゆることを疑って、これから防衛と警戒しながら、生活していって欲しいと思っています。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。