遺伝子の問題

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

遺伝子の問題について、考察します。私は専門家では無いので、素人が勝手に考察をしているだけだと、捉えて欲しいです。


出来るなら、遺伝子の専門家と、話をしたいと考えています。

どこまで発展していて、どこまで考えられているのか、世の中に反映出来るレベルはどこまでなのか、知りたいです。


※差別ではないので、差別だと捉えないで欲しいです。


最近ダウン症顔の人や子供が増えていませんか?

私は家から出て人を見かける度に、必ず見つけるんです。

そのくらい遺伝子に問題があるのか、それとも私の考えすぎなのかはわかりません。


ダウン症顔の子供が、どのくらいの意識と感情と知識と理解力を持っているのかは、私にはわかりません。

将来どうしていくつもりなのかもわかりません。

本当に遺伝子に異常があるのかもわかりません。

トリソミーとも言えない、レベルなのかもわかりません。

でも増えているな、と感じています。

とても怖いことだと思います。

過去に悪事を働いた存在なのか、親からの遺伝なのか、母親の血肉からの影響なのか、わかりません。

ハッキリわからないですよね。


本来人は、優良な遺伝子を残したいはずだと思うんですよ。

本能的に、自分の存在を守りたいと考えるはずで、選ばれたり愛されたりすることがない場合、自分は劣った存在であると認識し、他人を羨み、自分にはないことを嘆き悲しむパターンになり、それが世の中に吹き出すことになったら、とても怖いことだと思います。

数が多ければ、社会は簡単に破壊されることになるかもしれません。

だから今のうちに手をうっておいたほうが良いと私は考えます。


必要なことは、遺伝子を正常な状態に戻すことだと考えます。

まず、遺伝子について深く考える必要があるでしょう。

そして、自分の遺伝子について理解できるようにすることが、必要だと私は考えます。

自分には何が必要なのか、わかるだけで、前に進むことが出来る、と思いませんか。

必要なことを自分で拾い集める簡単な作業でしょう。

面白い発見もあるかもしれませんね。

自分を作ると言うのは、そう言う作業から始まるでしょう。

自分は何をしてきたのか、他人に主張できることは、自分を誇らしく思うことが出来るでしょう。

他人のことより自分に集中する、その為には社会と言う存在が必要ですよね。

だからこそ、社会を破壊することは、絶対に辞める必要があります。

社会を破壊しないために、他人を羨むことを辞めて、良質な社会を作り上げる必要があるでしょう。

社会の一員として役に立つ自分は、人から否定されないようになることに繋がるかもしれません。

人から肯定される自分は、嬉しいですよね。

肯定できる子育てをすることが出来ると、女は社会で活躍できている、と思えるかもしれません。

子育ての協力が出来る女も活躍出来ていると言えると思いませんか?

その為に自分を理解するんですよ。理解しなければ自分に必要なことがわからないですよね。

理解したら、自分に本来存在したと思われる家族について、興味が湧くかもしれません。

目を向けるべきは、そっちでしょう。

そしたら、遺伝子の異常も小さくなっていくかもしれませんよ。

遺伝子の異常が、どこから来るのか、詳しく探る必要があります。

遺伝子異常と真実や罪悪感との因果関係を見つけることが出来れば、遺伝子異常をストップできる可能性が見つかるかもしれませんし、

真実を探り、罪悪感を手放すチャンスになるかもしれません。

心の傷にも関与すると思いませんか?

遺伝子異常を食い止めることが出来れば、男女の関係は、良好になっていくと思いませんか?

今まで、遺伝子の異常に対して何か対策はありましたか?

もしも私が考えることが、間違っていたとしても、遺伝子の異常がどこから発生しているのか、わかるだけでも、大きく社会に貢献できると思いませんか。

自分の存在にも関与しますよね。
国防にも繋がりますよね。

遺伝子の異常が過去からあるものなら、私は過去に何らかの原因があるのではないか、と思っています。

だからこそ、真実や罪悪感に目を付けるんです。

原因を追求し、解明し、そして、今に繋げる。

こっちに目を向けていけば、いつかは、正常で良質な遺伝子は増えていくかもしれません。

目を向けると、怒りや憎しみ悲しみと出会うかもしれません。

でも、きっとこの世には、怒りも憎しみも悲しみも持たない人は、存在しないでしょう。

それとどう向き合っていくのかは、人それぞれです。

他人には関係がないことです。

自分や自分の家族に目を向けてみて欲しいです。



それから、兄達に似せていた存在は、もしかしたら、動物だった存在かもしれませんよね。

動物達にやっていることを考えれば、やられても仕方がないとも言えると思います。

だから許せとは言いませんが、動物や自然のことを理解する努力をすると、良いかもしれません。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。