マウントを理解する

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

マウントって聞いたことがありますか。

私は、聞いたことはあるけど、詳しくは知りません。

人間界では、あまり必要がないことかもしれません。

だけど、動物界では、マウントと言うのは、当たり前に存在するのだと思います。

人間の暮らし方と動物の暮らし方は、異なるでしょう。

現代でも、動物的に暮らす人は多く存在すると思います。


蛇だった存在があるとしたら、マウントと言うのをもしかしたら意識しているのではないかと思います。

私に対して、誰かに対して、マウントを取りたがったのかもしれませんね。


私が考えるマウントとは、縄張り意識を持った仲間同士が集まって通常は生活をするのだと思いますが、

縄張りに侵入してきた、外敵に対して、縄張りから追い出したいから、マウントを取ったり、するのでしょう。

または、マウントを取ることで、縄張りを勝ち取りたい、メスを手に入れたい等の理由が、考えられるかもしれません。


縄張りの中にはオスもメスも存在し、
縄張りの中では、縄張り意識を持つオスが、縄張りを守るのでしょう。

力が弱いメスは、特に、基本的には縄張りの外には、あまり出ないのかもしれません。

オスにとってメスの存在は重要だと思います。

私と言う存在がもしも、自然界に捨てられたことがあったとするのなら、そこは誰かの縄張りだったのかもしれません。

どのように育ったのかは不明です。
何歳の時に捨てられたのかも不明です。

誰かの縄張りの範囲内で簡単に生きることが出来たわけではないと思います。

本来なら殺されていたかもしれません。
殺されなかったのは、自分の努力や運もあったと思います。

 
私は、相手の縄張りには勝手に入らないことが多いです。

許可無く説明もなく、入らないってあたり前ですよね。

マウント争いって当然あるわけで、私は、動物界で当たり前にやっていたのだと思います。

自分の力の範囲内で、ですよ。

そうして勝ち取ってきた、私の縄張りや居場所ってあったと思うんです。

今と同じようにね。

それを簡単に努力も理解もなく羨んだ存在があった。

当然許せないと思う存在はあるでしょう。

マウントを取ることが出来ることを羨む存在も当然あったと思います。

私の場合は多分、マウントを取ろうとはしない方が多かったのかもしれません。

自分は仲良くしない、話さない存在も当然あったでしょう。

蛇と言うのは多分、私に対してマウントを取りたいか、仲良くしたいかのどちからで、私の家族を狙ったのかもしれません。

私の家族の情報は理解するために、動物たちが集めてくれる機会が存在したのかもしれません。

その情報を盗み聞きして、盗み見していたかもしれませんよね。

だから、相手の心に侵入することは簡単だったのかもしれません。

私は大慌てで、追い出したのかもしれません。

マウントを取られると危ないことは、存在するでしょう。

自分の縄張りに影響したり、自分の守りたいものに影響したり、自分の存在に影響したりするかもしれません。

それで私に執着し、近づいていたのかもしれません。(そこまでなのかはわかりません)

そして、生まれ変わってから、母親が、蛇をオナニーに使ったのかもしれません。

その時にはもしかしたら、私は捨てられることは、無かったのかも

蛇からすると、母親は、自分の体内に、蛇を入れたってことだと思います。

蛇は、女にマウントを取られたってことになるのかな?

蛇は、自分の体を掴まれて無理矢理、女の体に入れられた、のでしょう。

だけど、女は蛇の縄張りを得たいわけではないらしい。

蛇を追い払うどころか、母親は、蛇に依存した。

蛇を必要とした、つまり蛇の存在を自分の物にしたかった、と言うメッセージになってしまったのかもしれません。

だけど、マウントを取った割には、マウントを取った役割を果たすことがない。

困惑した蛇は、どういう意味なのか、考えたのかもしれません。

女は男のもので、女は男のものを自分に盗らせたと言うことになる?

つまり男を裏切った女になるのかもしれない。

蛇をオナニーに使ったのは、どのタイミングだったのかは、正確には、わかりませんが、もしかしたら、双子が産まれる前だったのかもしれません。

そして私が産まれる。

私は当然追っ払うと思いますが、母親は、蛇を必要とした。

蛇と子供たちを引き離すことをしなかったのかもしれません。

男からも、子供からも、私からも、蛇に盗らせる女と言うことになる。

相当な裏切り者が、自分に対してマウントを取った。

こんな屈辱は、蛇からすると、酷い仕打ちだったのかもしれません。

もしかしたら、私が動物界に存在した時には、私と言う存在は、一目置かれていて、蛇がお世話になった存在は、私のことを大切に思ってくれていたのかもしれません。

だからこそ、余計許せなかったのかもしれません。

私や兄たち、お世話になった存在と、仲良くすることが出来なかったことを根に持って、逆恨みをしてきたのかもしれません。


人間よりも動物の方が自己愛が高いと私は考えています。

何故母親がピンポイントに、当てたのかはわかりません。

偶然なのか、それとも計算の上なのか。


どちらが正解なのかわからないやり方だと思います。

依存心の強い盗らせる女の存在を使えば、無理矢理張り付くことが可能であると覚えてしまったのかもしれません。

マウントを取りたい蛇は、ウハウハでしょう。

自分の居場所や縄張りを手に入れることが出来る、と考えるかもしれません。

蛇としては普通のこと、人間の女がおかしいのに、自分を悪者にする、と考えるのかもしれません。

動物界は、生死を受け入れることが基本、弱肉強食

女は蛇にマウントを盗らせて、母親は、父子を殺したいのではないか、と思ってしまったのかもしれません。

だけど男や子供の方が、普通のことをやっていた。

その矛盾が、怖くて不安だったのかもしれない。


女と言うのは、多分無理矢理許可も説明もなく相手の縄張りに自分の存在を入れるのだと思います。

無理解のまんま、無意識に相手の縄張りを破壊することを行うけど。

そして、拒否すれば、発狂し、拒否した方を悪者にする悪質な存在になるのだと思います。

ここは人間界だけど、大昔に無理矢理やってそのまま居座り続けたのかもしれませんよね

だって乗っ取りって、昔からありませんでした?

だから、当然やられる方は面白くないんです。

私は絶対にやらないんです。

こんなこと人間界で生きていれば当たり前にわかることじゃないですか?


自分の体と言うのは、自分の縄張りですね。

その体の一部を蛇に触らせることは、蛇にとってどのようなメッセージになるのか、

蛇の強制セックスを受け入れると言うことは、蛇にとってどのようなメッセージになるのか、


私にとっては、私の縄張りに蛇を侵入させて居座らせたい存在と認識するのかもしれない。

だから私のところに蛇が張り付いて良いと思ってしまっている。

逃げたくても逃げることが出来ない状況を作られた、そう思うのかもしれません。

だから、蛇を縄張りに引き入れたことがある女なんか、嫌いなんですよ。

どうあっても嫌い。

もしも、全ての女が、蛇とオナニーしたことがあったとしたら?

不可抗力で、逃げることが出来なかった、とかならわかりますよ。

自分のことを殺そうとした女、って意味だと思うんですよね。

自分のことを殺そうとした女が、大量に存在し、自分の罪を隠して認めないし、

指摘することも出来なくさせた。

その存在を甘やかして、理解しなかった、男からも、自分のことを殺したいという無意識のメッセージを受けとるのかもしれません。

蛇と言うのは、男や子供を必ず殺したいと考えると思いますか?

動物は、相手を尊重する存在も多くあるでしょう。

役割を果たす存在を認めると思いませんか?

自分が、認める存在を殺されたら、動物は、どんな気持ちかわかりますか?

私は、蛇が必ず悪いと思っていません。

しつこい存在って、結構ありますし。

蛇にマウント盗らせるって何?って思うし。

理解力がなく、矛盾と誤解を当たり前にして混乱させる方もどうかと思う。

今は、蛇の姿ではないとしても、蛇だった頃のことを、ずっと覚えているのかもしれません。

考え方は、個人によって違うと思いますが、そういう側面もあるのかもしれません。

私は警戒しておいて良かったと思っています。

縄張りは、自分で作り自分で守るべきでしょう。

蛇だった存在を引き入れて利用する存在って、何だと思いますか?

何がしたいと思いますか?

隠していた、って、どういうことだと思いますか?


本当に縄張りを守りたかったら、何をするべきだと思いますか?

日本という国は、日本人の縄張りでは無いんですか?

一度縄張りを破壊しようとした存在は、どのように信用を作りますか?

それをやらなければならないですよね。

女と蛇だった存在は、やることが違うと思います。

必ず蛇だった存在だけが、悪いですか?

マウントってバカに出来ますか?

今だにやりますよね。権力使って。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。