出来そこ無いの姫

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。


出来そこ無いの姫、役目を果たさない姫

ゼルマの伝説を今日、クリアしました。
ガノン倒して、ストーリーが出てきました。


ゼルダ姫は、力が出せなくて、下の人間が姫のことを陰口言ってたりしたのだそう。

出来そこ無いの姫、役目を果たせない姫、等

母親は、6歳の時に死んでいる。母親が死んでも泣かなかったのだそう。

ハイラル王は、姫としての立場と役割を果たせと言い、

古代の研究を姫に禁じた。
姫は力が出ないから、他に出来ることをやらために研究をしていたら、逃げと言い訳だと言われていたと思います。

陰口を言われないようにするべきだと考えたらしい。

封印の力が目覚めるように修行をしろと

でもリンクがやられそうになった最後の時に力が出たのかな?

私はそれについて考えていました。

もしも自分がそうだったなら?

きっと陰口を言う人のためには、活躍したくなかったんだと思う。

だから厄災ガノンを封印の力は宿ることがなかったのかもしれません。

存在が腐った考えを示すから、城も腐って当然だと思ったのかもしれませんね。

存在が腐ると物もお似合いだと思うのかもしれません。

私はね、自分で作り上げたものを堪能するのも好きだし、
人が作り上げた歴史を堪能するのも好き。
永遠も好き。

前の物がぶっ壊されると、今の最先端を取り入れることが出来る、最初からやり直す楽しさも好き。


何を感じて生きたのかなと思います。

私や誰かだけに無理矢理やらせることでしか守ることが出来ないのなら、私は、潰されて当然だと思ってます。

強要を許し許容することに信頼関係があるのでしょうか。

そんなことを当たり前にするから、孤独になって、人と繋がることが出来ないのでは?と思います。

無理矢理やらせる人のためには、なにもしたくないのは、普通ですよね?

自分の力になってくれる人を優先したいですよね。

ゼルダ姫はガノンよりも、下の人間の方が嫌だったのかもしれません。

ガノンも嫌だと思いますよ、勿論。

そう言うところを使われたのかなと思ったりします。引き入れたのは下の人間みたいですよね。

本当の意味で人と繋がらないから協力できなくて、力が弱まる。


何かクリアしたら終わりなのだと思いました。

きっと今は、王家の人間もわかったのかもしれません。

やっとこうなれば、私は本当の意味で独立できるみたいに感じます。

今までは、王家に守られて生きていたのだろうから、寂しいと言うか、
怖いと言うか、不安と言うか、やっと大人になれるみたいに感じています。

もしも私がそう言う立場にあったのなら、そう思うのかもしれません。

養ってもらったことや、学ぶことが出来た立場には感謝をするのだと思います。

私は王が必ず間違ったとは思いませんよ。

わかってくれた存在もあったとは思います。



因みに人の陰口言っていた存在は、当然追放を受ける者もいるでしょう。

出来そこ無いの姫なのに守られてズルいと言いながらね。

そうすると、追い出されて、ガノンとかと手を結んだりした、とか聞こえます。

ゼルダの伝説では、魔物が好き勝手やりたい放題で、

取り憑いたりしている。

その存在が、日本にはあるらしいと聞こえます。


ガノンは姫とリンクに張り付いているみたいですよね。

何度も復活しては姫とリンクの力無くして、ガノンを抑えることが出来ないみたいなことが起こってると思いました。

他にも人はいるはずなのに、自分は関わらないで平和に生きることばかりみたい。

勿論助けようとする人もいるけど。

自分が出来ないから、他人を卑下するって、私は自己愛の問題だと思うんです。

自分の出来無さを自分で認め、自分を許していない。

自分を許すのは自分、他人には関係がないですよね。

姫は自分の出来無さを認め、言われてしまうことも認め、出来ることをやろうとした。

私もそうです。同じことをやると思います。

自分で自分を許し、出来ることをやるって大切ですよね。

魔物に取り憑かれている場合、取り憑いた魔物本体を殺すと良いらしいと聞こえます。

ゲームでもそう言うところありますよね。


全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。