魂への張り付き

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

犯人は、おそらく特定の人物の魂に自分の魂を張り付かせていたのではないか、と思います。

映画のハリーポッターでもありますよね。

額に傷が付いて、そこに、ヴォルデモートが分霊箱を作ってしまったと言う話。

それの魂版みたいなやつ。

その特定の自分物の魂は、過去世での私の子供だった人なんじゃないかなと思います。

私のパートナーだった人との子供です。


元々は隕石の衝突で作り出した生命だったのかもしれない、と思っていますが、

そうではなくても良いです。

魂の痛みって言うのを今私は感じることが出来ます。

その痛みは、人によってレベルが違います。

それで、特定の人物の魂の様子をしばらくの間感じていました。

多分最初の始まりの生命には魂と言うものは存在しなかったのではないかと思っています。


事件が発生して、犯人の生命の意識は好き放題どこにでも宿るようなことが起こり、
解決策として、魂と言う存在を作り出したのかもしれない、と思っています。


そして、今の魂の構造に、改良されたのかなと思っています。

その魂の構造に関与しているから、逆恨みをされているのかもしれません。

魂が存在しなかったら、あちこちに分散されたり、どこに宿ったかわからない状態になったのかもしれません。

それで、私とパートナーだった相手の子供の魂に、張り付いた。

張り付いたのは、恐らく2体です。

犯人は、自分が気に入らないと、相手の魂に拷問をするみたいなことをやり、相手の魂に痛みを与え、誰にも理解されないようにしていたのだと思います。


魂だから下手にいじることが出来なかったのだと思います。

魂の支配ですね。


犯人のやり方は、自分だと特定されないようにすることです。

つまり、必ず自分一人ではやらない。

誰か道連れ出来る相手を作り出し、どっちがやっているのかわからなくするのが、特徴的です。


今回も、魂の場合も同様です。

今は犯人は、分散できたり、小さい物や存在には、魂が宿れないようにしているのかなと思います。多分です。

私は魂の痛みと思念を逆探知しています。
波動と潜在意識を調べています。

間違ってたら別に良いです。念を押してやってただけです。

正確に出来ているかはわからないけど、
そうだった場合のことも考えているつもりではあります。


当然答えは私に教えない。だからその人物と関わらせない、みたいなことをやってきます。

相手の信用や名誉等を落とそうとしていると思います。

今は、多分どうにか出来ていることもあるのかなと思いますが、まだわかりません。

犯人は、パートナーだった人の真似をしたり、子供だった人の真似をしたりしています。

心の傷を奪っていたのかもしれません。

だから怒りのコントロールが当然難しかったと思います。


犯人も魂に傷がありましたが、痛みのレベルは3くらい。もう少しあるのかな?とも思うけど、レベルが違うことだけはわかります。

拷問を受けていた人の痛みのレベルは、8~10くらい。

痛みのレベルは、1から10までとします。

私が書くことは、嘘なのか本当なのか、わからないと思います。

信憑性を確かめることが出来ない状態です。

だから疑ってしまいます。

確かめることが出来るのなら、今とは違うと思います。

犯人が犯してきた犯罪は、そんじょそこらの犯罪ではないと思います。

だからこんなことは絶対にやらない、ようなことを平気でやるのだと思います。

犯人の真似をしたり、匿ったり、共犯になってしまうと、本当に怖いと思います。

嘘を付くこともあると思います。

だから、信じないことが、大切だと思います。

犯人には、軽はずみに関与しないことをお勧めします。

信用を作り更正をしてから、通常の生活をするのが普通ですよね。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。