生活保護者の仕事

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は多数あると思います。


私は日本で生活保護者です。世界では、生活保護の仕組みがわからない人もいると思います。

そこの仕組みは、理解できると良いと思います。


生活保護は、脳出血の後遺症で、右手が不自由な為、一般で働くことが難しいから、受給しているものです。

私は働くことが結構好きです。


今回の件では、行政関係に働きかけをしたり、占いもやろうとしていて、その準備は整っています。

いつまでも生活保護でいるわけには行かないでしょう。

国民がお金を払えば、その必要はなくなるでしょうが、金持ちになると、厄介な問題もあるでしょう。(強奪などの被害による)

本当なら、知的財産権、著作権等の権利が発生し、お金は十分に手に入るはずだと思います(今すぐに)が、

その証拠は隠されていて、やむを得ず、発信することになっています。

発信に義務はないので、辞めたいと思っています。


人が認めている証拠がないので、私は生活保護者で、障害者なので、障害者用の作業所で、作業をしています。

児童相談所の問題で、何かあると怖いから、作業は、在宅の仕事にしていて、増やすこともしていません。その分の工賃は発生しています。

そこは理解して貰っています。


生活さえ問題なくクリアしていて、犯罪に関与していなければ、良いはずの、生活保護者としての仕事は、こなせているわけです。

生活保護者でも、子供を育てる人もいますし、障害者でも、子供を育てる人はいるでしょう。

母子家庭なので、その分の補助は、この国には十分にあります。

再婚を考えれば、もっと充実した生活は送ることが出来ると思います。

子供に黙ってそのようなことは、出来ません。

私は生活保護者としての仕事だけ、やることが、今は無難な選択だと思っています。


当たり前を当たり前に継続できる社会を作って欲しいです。


知的財産権、著作権、については、細かく証拠を取る人がいる可能性があることを、十分に理解して欲しいです。



全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。