裁判所に提出した意見書
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は多数あると思います。
昨日、裁判所に調査報告書のコピーを取りに行き、意見書の作成をして送信しました。
その意見書の内容です。
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意見書
子供達が、本来あるはずの人生の時間を過ごすことが出来ていたのなら、母子の思い出は、沢山残されたものになったと思います。
その思い出は、子供達の成長の記録に積み重なり、子供達の心身に大きく影響を及ぼした可能性があると思います。
本来あるはずの人生の時間ではなくても、児童相談所が親子間の再統合を懸命に行っていたのなら、母子の思い出は、積み重なり、今とは違う子供達の成長を感じることが出来たと思います。
子供達が、小さな頃にしか得られない母子の思い出を、裁判所と児童相談所は施設入所を決定したことで、奪ったことに対しての責任は、どう取るつもりでしょうか。
母子から奪ったことに対する責任を果たし、奪った時間を取り戻してくれるのでしょうか。
母子の繋がりは子供の成長にとって大切なものだと多くの人が言っていると思います。
子供達の人生を大きく左右する決定は、自分達の力で不信感を無くすことが出来ない人の意見によって、決められたのでしょうか。
副本甲第47号証の診断書について、◯◯医科大学病院に問い合わせたところ、医療事務の方から、別紙メモの通りに説明をしていただきました。
医師には問い合わせ中です。
診断書は、本来同意無く発行することは無いそうです。
私は診断書の発行に対して同意も依頼もしていません。
診断書の発行にはお金がかかります。
私は◯◯福祉事務所にも対応してもらっていません。
他にも、不審な点はありますが、意見は、答弁書に記載した通りです。
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私の小さな頃にも、私と同じように思いながら、生きなければならなかった人がいたのでしょうか。
私にとっては子供達は、生きる希望とかそう言う存在でした。
こんなこと書けば依存だと言われるかもしれませんが、だからこそ大切に、本人の意思を尊重し、自由に育ててきました。
その教育方針をねじ曲げられた。
ここに関して、何も思わないみたい。
この時に、
私に聞こえてきた声は何だったと思いますか？
自分に花を持たせない！無価値感を味遭わせないで！
とか、そう言う感じ。
こう言うこと平気で人に聞かせてくるなら、これでは思ってることは言えないですよね。
人のこと監視してるってことでもあると思うし。
監視監禁、監視の証拠は出てこない。
監視の証拠はどのように出すべきだと思いますか？
人のことを監視して何を考え、何をしているのか、知れば知るほど、防ぐことが出きることは、ありそうですよね。
花を持たせることと、無価値感の意味を勘違いしているから出る言葉だと思うんですよ。
その勘違いは、意識や思い込みから来ると思うんです。
自分がどのような存在だと思っていて、そこにあると思っているのか、
等ね。
そこについて教える人が存在しないんじゃないですか？
だから間違った自己肯定を繰り返しているのかもしれません。
だから私に張り付いてくるのかもしれません。
私他人に花を持たせて欲しいと思わないし、(むしろ持ち上げられたくない、怖いから等身大が良い。)
無価値感を味わったことはありますが、自分の中だけで整理してました。
恥ずかしいから他人に言いたくなかったし。
知られたくないことってありますよね？自分の中だけで整理したいこともありますよね？
他人には関係がないですし。
私とは全く違うんですよ。
監視監禁する人の心理と意識を徹底追求することで、事件解決の近道になるかもしれませんし、
再犯防止に繋がるかもしれないと思いました。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。