最初の付け上がりができるのは、小さな頃です。
赤ちゃんは、泣いてミルクやおっぱいを欲しがります。
で、オムツ交換も教えます。
そうして、自分の欲を満たします。お知らせしないとやってもらえないからです。
でも、段々それを必要としなくなります。
自分でできるようになりたがります。
でも、子供はできないことが多いです。
でも、できるようになりたいんです。
だから、心の葛藤をします。
それが、ダダコネです。
ダダコネにはいくつかの理由があります。
それは昔かいたことがあるはずでした。
子供は、まだ言葉が達者ではありませんから、自分の心を分かってもらいたいときに、泣くことしかできないこともあります。
お母さんは意味が分かりません。
ただの子供の癇癪だと捉える人もいるでしょう。
訳が分からないから面倒だから、これあげるとか、こういうことしたあげるとか、そういうことを言って、なだめたりします。
本当の心は分かってもらうことができないままです。
そうして、言葉を覚えると、今度は、これをやったらこうやってもらえるとか、これをやったらこうしてもらえるとか、あらゆることを覚えていきます。
今は情報社会だから、もっと多く、早く、そういう一面が出てくると思います。
そうして、例えば、他人を羨ましがれば、親がやってくれたりします。
誰々だけズルい!と言えば、叶えようとしてくれます。
そうして、なだめようとします。
誤魔化しです。
本来は子供の心と向き合わなければならないけれど、できずに育ってしまうと、それでいいと覚えてしまいます。
だから、羨ましい気持ちや、良く分からない気持ちを処理する能力が狭まってしまいます。だって、日本はものが当たり前に手に入ってしまうから。
誤魔化せるものが多いんです。
そうして、自分の欲だけをバンバン叶えることが当たり前の大人になると、付け上がり大人で、自分の面倒を自分でみることができなくなってしまいます。
甘やかされることは、いいことですが、時にはダメなときもあります。
子供を甘やかすことができる親がそんなにいいのでしょうか。
私は、できない状態で良かったなぁとすら思っています。
お金持ちの怖いところだと思います。
お金を持つのに相応しい心がなければ、子育てというのは、もしかしたら、できなくなってしまうのかもしれません。
ダダコネには付き合ってはいけないときもあると私は思っています。
私の子供たちは、そんなにダダコネをしませんでした。
そんなにダダをこねてものを欲しがることなんて無かったんです。
私が気にしないだけかもしれません。
時にはあると思うけど、それは子供だからそういうこともあるし、子供の心に寄り添ってあげていたら、大抵満足すると思います。
私は発信では、心に寄り添ったものを作っていましたから、付け上がりに付き合わない人さえいなければ、そこまでではなかったのではないかと思っています。
ダダコネに付き合う理由にはいくつかあって、例えば、子供からの関心や愛が欲しいとか。
そういう大人側の良くとかもあるでしょう。求められる感じ、が得られる。
大人の心の疾患も、あげていたはずです。
だからこそ、発信だけにはしておきたくなかった。
いつもいつでも、勿論寄り添うことはできないから、子供にも自分の心と寄り添うことができるようにはしてきたつもりですが、これは、私は習得するのに、かなりの時間を費やしています。勿論お金も。
人から学んだこともありました。直接お金を払ってです。
それくらい、やらないとできないと思います。
だから、私の真似をすることは良くない。そう思います。
それから、いじめというのは、一人ではできないと書いたはずでした。
主犯は勿論悪いけど、私は、主犯に便乗する人がいなければ、いじめって起こらないと思っています。
便乗する人と、主犯の共依存が作り上げるのではないかと思っていました。
それは、小学校低学年の子供からも、見えました。
大人がやっていたら、子供だって当たり前にやりますよ。
真似をするからね。子供は大人の、特に親の姿勢を良くみているからこそ、子供に真似をされないように立派になら無ければならないと、子育てをしていて痛感しました。
子供って親のこと大好きですよ。
どんな親でもやっぱり親です。
今は子供だけでもある程度は分かるようになってこれたらいいなと思っていますが、やっぱり親に変わってもらいたいものなんですよ。
親が怖がっていることは大抵子供も怖いと感じるしね。
子供にだけはやれなんて、無理なんですよ。
だから私は怖いことを克服してきました。
子供だって目に見える形で、前例があると、安心するよ。前例がなく自分が成功したいなどと簡単には思えないから。
大人と同じなんですよ。
親になる前に、そういうことを予め、知っておいて欲しい、予備知識だなと思います。
今は!人からの相談事などを聞いたりしないから、これからは!どうなるか分かりません。
でも、少しづつ解決していけたらいいと思います。
常識や、TPOをわきまえるのなら、親になることの心構えを覚えましょう。私はそう思います。
赤ちゃんは、泣いてミルクやおっぱいを欲しがります。
で、オムツ交換も教えます。
そうして、自分の欲を満たします。お知らせしないとやってもらえないからです。
でも、段々それを必要としなくなります。
自分でできるようになりたがります。
でも、子供はできないことが多いです。
でも、できるようになりたいんです。
だから、心の葛藤をします。
それが、ダダコネです。
ダダコネにはいくつかの理由があります。
それは昔かいたことがあるはずでした。
子供は、まだ言葉が達者ではありませんから、自分の心を分かってもらいたいときに、泣くことしかできないこともあります。
お母さんは意味が分かりません。
ただの子供の癇癪だと捉える人もいるでしょう。
訳が分からないから面倒だから、これあげるとか、こういうことしたあげるとか、そういうことを言って、なだめたりします。
本当の心は分かってもらうことができないままです。
そうして、言葉を覚えると、今度は、これをやったらこうやってもらえるとか、これをやったらこうしてもらえるとか、あらゆることを覚えていきます。
今は情報社会だから、もっと多く、早く、そういう一面が出てくると思います。
そうして、例えば、他人を羨ましがれば、親がやってくれたりします。
誰々だけズルい!と言えば、叶えようとしてくれます。
そうして、なだめようとします。
誤魔化しです。
本来は子供の心と向き合わなければならないけれど、できずに育ってしまうと、それでいいと覚えてしまいます。
だから、羨ましい気持ちや、良く分からない気持ちを処理する能力が狭まってしまいます。だって、日本はものが当たり前に手に入ってしまうから。
誤魔化せるものが多いんです。
そうして、自分の欲だけをバンバン叶えることが当たり前の大人になると、付け上がり大人で、自分の面倒を自分でみることができなくなってしまいます。
甘やかされることは、いいことですが、時にはダメなときもあります。
子供を甘やかすことができる親がそんなにいいのでしょうか。
私は、できない状態で良かったなぁとすら思っています。
お金持ちの怖いところだと思います。
お金を持つのに相応しい心がなければ、子育てというのは、もしかしたら、できなくなってしまうのかもしれません。
ダダコネには付き合ってはいけないときもあると私は思っています。
私の子供たちは、そんなにダダコネをしませんでした。
そんなにダダをこねてものを欲しがることなんて無かったんです。
私が気にしないだけかもしれません。
時にはあると思うけど、それは子供だからそういうこともあるし、子供の心に寄り添ってあげていたら、大抵満足すると思います。
私は発信では、心に寄り添ったものを作っていましたから、付け上がりに付き合わない人さえいなければ、そこまでではなかったのではないかと思っています。
ダダコネに付き合う理由にはいくつかあって、例えば、子供からの関心や愛が欲しいとか。
そういう大人側の良くとかもあるでしょう。求められる感じ、が得られる。
大人の心の疾患も、あげていたはずです。
だからこそ、発信だけにはしておきたくなかった。
いつもいつでも、勿論寄り添うことはできないから、子供にも自分の心と寄り添うことができるようにはしてきたつもりですが、これは、私は習得するのに、かなりの時間を費やしています。勿論お金も。
人から学んだこともありました。直接お金を払ってです。
それくらい、やらないとできないと思います。
だから、私の真似をすることは良くない。そう思います。
それから、いじめというのは、一人ではできないと書いたはずでした。
主犯は勿論悪いけど、私は、主犯に便乗する人がいなければ、いじめって起こらないと思っています。
便乗する人と、主犯の共依存が作り上げるのではないかと思っていました。
それは、小学校低学年の子供からも、見えました。
大人がやっていたら、子供だって当たり前にやりますよ。
真似をするからね。子供は大人の、特に親の姿勢を良くみているからこそ、子供に真似をされないように立派になら無ければならないと、子育てをしていて痛感しました。
子供って親のこと大好きですよ。
どんな親でもやっぱり親です。
今は子供だけでもある程度は分かるようになってこれたらいいなと思っていますが、やっぱり親に変わってもらいたいものなんですよ。
親が怖がっていることは大抵子供も怖いと感じるしね。
子供にだけはやれなんて、無理なんですよ。
だから私は怖いことを克服してきました。
子供だって目に見える形で、前例があると、安心するよ。前例がなく自分が成功したいなどと簡単には思えないから。
大人と同じなんですよ。
親になる前に、そういうことを予め、知っておいて欲しい、予備知識だなと思います。
今は!人からの相談事などを聞いたりしないから、これからは!どうなるか分かりません。
でも、少しづつ解決していけたらいいと思います。
常識や、TPOをわきまえるのなら、親になることの心構えを覚えましょう。私はそう思います。