Can`t wait till Christmas

ということで

宇多田ヒカルの「Can`t wait till Christmas」

ＣＭでとってもいい曲だとおもったけど

実家に帰ったら母がヘビロテしてました。

我が家は母がいろんなことに興味を持ち

広く高くアンテナを張り巡らせているので

実家に帰ると娘の私よりも

いろんな情報を収集してくれていて刺激になります。

韓国アーティストも詳しくて、最近のブームは2PMだそうです。

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幸せなことと、忙しさが両方迫ってくると

自分の器量が足りないのか処理しきれなくて

バランスがうまくとれない。

まだ１週間少ししか経っていないのだから

徐々にうまくバランスをとれるように。

今まで通りやるべき責任は完全に果たして、

自分のための時間を最大限満喫したい。

なんだか寝れなくて

寝れなくて今日のMusic Fesを振り返る。

いろんな歌手のみなさんが後押ししてくれたような一日。

（１）秦さんの歌声最高でした。

　　私の中の声イケメンNO1とNO2を争います。

（２）阿部真央ちゃんの歌声が最高にこころに響いたということ。

　　涙が止まらなくて止まらなくて、どうしたらいいかわからなかった。

　　彼女の緊張が伝わってきたけど応援したくなった。

　　彼女の単独ライブ、観に行きたい。

（３）JUJUは輝いてた。

　　「やさしさで溢れるように」泣けた。

　　「大切な人がいつまでも隣にいることが普通ではなくて

　　　伝えたいことを伝えたいと思ったときに言わないと」という

　　　話が妙に心に響いた。

（４）NOKKOさんの人魚。

　　人魚は実は私が初めて買ったＣＤ。

　　母親にも「渋いわね」といわれた記憶あり。

　　だからすごく思い入れがあって、歌ってくれてうれしかった！！

　　あの雰囲気、だいすきだなー

（５）CHEMISTRY、懐かしい曲たくさん。

　　でも後半はちょっと方向性迷ってるのかな？

（６）そしてコブクロ。

　　申し訳ないことに、その前の秦さんの演奏で結構パワーを使い果たし、

　　ほぼ魂が抜けていました。というか立ったまま音楽に揺れて寝てました。

　　でもやっぱり素敵だった。

以上が私の気になった順です。

「大切な人」というのが今回のライブのキーワードだったのかな？

Heart Music Heart Liveという合言葉があったけど

それよりもみんな口ぐちに「大切なひとに・・・」というので

いろんなことを考えてしまいました。

自分の気持ちは大切に、

何事も相手にちゃんと届くように心がけます。

京都旅行　おもしろ発見

面白かったこと
（１）お地蔵さんの動画ビデオを無言で撮影しているおじさま。
　　　動画撮影の被写体としては一番向いていない。

（２）知恩院の本堂でお参りをしている少女のパーカー、
　　　背中にはリボンをつけたドクロ。・・・場違い。

（３）お寺のお手洗いは古くて汚いかと思いきや
　　　どこもびっくりするくらいキレイだということ。
　　　（トイレ掃除が基本、心の鍛練はトイレ掃除からか？
　　　　お寺のトイレを使うときはきれいに使おうと気が引き締まるのか？
　　　　人々がお参りしたあと邪心がないから、汚されないのか？
　　　　・・・ということは人の邪心がトイレを汚すのか？
　　　　キレイ度はホテルのトイレよりランクが上だ。
　　　　ちなみにどうしてこんなにトイレに詳しくなったかと言うと
　　　　旅行前日食中毒でおなかを壊したからである。）

（４）私たちが行く先々で必ず後ろに大行列ができるということ。
　　　大抵が飲食店だが3日目にして気付いたのは大きな声で
　　　「おいしい！」「ネギが甘い！」「あんこが最高！」といった
　　　セールストークを店頭でしているからだと気付いた。
　　　そして私の声は誰よりもとおるのである。
　　　漬物店、たこ焼き店、八つ橋のお店、おまんじゅう店。
　　　私たちが訪れた後10分間は大混乱。旅行中も各店に貢献。
　　　（ちなみに帰りに再度通りかかるとどの店も大抵
　　　　普通の混み具合）